
< 数日前、鑑定顧客から、今年の運勢は? >と聞かれました。
今年の運勢はと聞かれたら…先ずは年盤を見ましょう。

2026年で丙午の年の九星は
一白水星が支配します。
この一白中宮の盤に貴女の命式を重ね合わせてみましょう。


仮にあなたが八白ならば、八白は東の三碧定位の宮に飛び込んでいます。
五黄土星が中宮の盤を常に基本とするのは、後天定位盤と言われているからです。
思い出しましたか?
今年の八白土星の人物は東の三碧で震宮と言われるゾーンに突入したのです。

だから、どうしたのさ、今年の運勢を聞いてるんだ…?
東西南北と天空と大地…と四方八方における領域の象意を汲み取る必要があります。
東の場合、運気的には盛運期と呼ばれています。
一日の始まりで朝の5:00~7:00の時間帯が三碧の時間帯です。
まさに朝日を受けて旅たちする若者の姿をイメージできます。
例えば、これが北の一白の時間帯に出発するというのは、
真夜中の深夜に旅たちする…と言う事で、真っ暗闇の中、旅立つ事となります。
運気的には盛運期だから、今迄に計画していた事を実行に移すには丁度良い時期なのです。
遁甲している宮の象意だけでなく、遁甲されている星との関係を読み取る。
占いはイメージする事が一番で、組み立てが2番となります。


八白人物の場合、2026年は東の三碧に行くので盛運気との出会いですが、本籍地である艮宮八白には、四緑木星が鎮座してきます。
鎮座というより、四緑の<風>が吹いて来るとイメージ、薫風の時もあれば、台風みたいな雨風を伴う事もあります。
大きな岩とか、ビル街に巻き上がるビル風みたいなものと捉える事です。
八白の岩の周りを風が吹き荒れている姿を思い起こして下さい。
これらの象意から、今年は、「風を読み取る」力が必要と鑑定できます。
四緑木星は<風>の象意と<整う>と言う象意があります。
あなたが目指している物事を進めるには丁度、良い時期です。
旅たちの宮である東の三碧で行動を起こして、大いに暴れるべきです。
本籍地である艮宮八白には、薫風香る、四緑木星が漂っています。
例えていうならば、現住所の東の三碧と本籍地にある四緑木星は同じ木星で、相性が良い。 後方からの支援も期待できます。
八白は動かないのですが、今年は動かされる時期でもあります。
自信を持って、行動する事です。強気、強気で進んで行くことが吉作用しなります。
自信がなく、不安で動かないのが凶の象意となってしまいます。



最後まで読んで頂きありがとうございました。



