対面鑑定を長くしていると、「この人に本当に参考になったのだろうか?」と席を立たれた後にいつも感じてなりません。占いには終わりがありません。

本命三碧、月命九紫、の人って、どんな人?  (3-9) ★305

目次

弁は立つが、付着作用で凶を招きやすい

良い意味で”弁が立つ人”といえます。

“口やかましい人”でもあり、会話の最後に、”一言が多い人”ですね。

<ある日の同僚との会話>

○○が部長だってよ!

凄いじゃあないか!

彼なら、納得できるわね!

ワイワイ、ガヤガヤと同僚のA君の事で、話が盛り上がります。

会話が一段楽した、その瞬間、

まっ、どこまで持つのか? 楽しみだけど…? 結構、敵も多そうだよ!

楽しかった、その場の空気が、水を浴びせかけられた様になってしまいます。

このように、本人には深い意味の他意はないのですが、

別に、今、この場で言う必要もないのです。

これが、<一言多い>と周囲に言われる所以です。

付け加えるとか、つぎ足す衝動に捉えられてしまうのでしょう。

これを、付着作用と言います。

良く捉えれば、全体を見まわしている状況の人からのアドバイスでもあります。

なかなか、面白い事を言う奴だなあ…と思われることもありますが、

<何で、そんなことを言うのかなあ>と疑問視されてしまう時もあります。

この、<付着作用>の悪癖は周囲に良い感情を与える事はありません。

大抵が、<嫌ね…>とか、<なんで、あんな事を言うのかなあ…>と悪い印象に捉えられます。

付け加える意見として発言するのではなく、自分の意見、主張として放つ言葉が、この人に磨きが光ります。

人の意見に覆いかぶさるのではなく、自分の主張として三碧の九紫は成り立ちます。

人の話の最後に、付け加える場合、<いちゃもん>をつけていると取られやすいです。

七赤金星の人達は、言葉が足りないのですが、

三碧の九紫の人達は、言葉が、<一言多い>という事が災いを招く事になります。

机上の空論に成り易い

三碧は五行では木気。植物や樹木が、空へ空へと伸び行く姿を現しています。

九紫は高い所から見渡し、太陽の側に最も近いです。

ジャックと豆の木の童話の中に出て来る、豆のツルを思い浮かべて下さい。

スルスルと曲がったり、上ったりして、雲の上の天上界まで伸びて行きますね。

九紫火星を太陽とみなします。

目標に向かって、いろいろな道を探り、天上界を目指す姿は、

会社の企画部でのプレゼンテーションを思い浮かべられます。

そして、その結果として新しい事業が始まるのですが、

三碧の九紫の場合、<現場の無視>を犯しやすいのです。

<ラーメン店を出店計画している青年>

厨房とレジの位置は、これでよろしいですか?

風水効果を期待されている様子。

念のためにと現地調査に同行、お客様の流れと地域の流れを確認して助言する

gonさん

店の入り口か、店頭に<凹み>を作りましょう

店の周辺道路の歩行速度が速いので、スルーされやすい…など、何点かのアドバイス。

開店後の三か月に訪問すると、閑古鳥のありさま。

何か改善策はありませんか?

キーワードは<家族> アットホームを感じさせる物をメニューと接客とレイアウトの調整を提案しました。

三碧と九紫を持つ、ここのご主人は、ラーメン店の親父としては相性が良いです。

ただ、商売は机上の空論に陥りやすく、自分の考えを曲げません。

人生も、仕事も、趣味も、恋愛も、すぐに思う通に行く事はあり得ません。

何か必ず、障害とか問題ごとが現れて来るという、宿命が潜んでています。

gonさん

その宿命のイタズラを説明して、
具体的な対策として次の提案をしました。

1.トッピングの充実

2.替え玉の推奨

3.店内声だしの励行

4.赤と緑の配色(のれん、メニュー立て)

5.駅から店までの歩行間隔の実態

それで、どうでした?

店内滞留時間が増えて、客単価は増えました…との報告でした。

このように三碧の九紫は、机上の空論となりやすいので、現場主義の人物との歩み方が必要と思われます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

PVアクセスランキング にほんブログ村

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次