20日うまれが示す性格と運勢
産まれた日に宿る不思議な性格
一国一城の主
貧しい環境で生まれたとしても、将来は一国一城の主となる。
それぞれの職種や活動分野で次第に頭角を現してきます。
10と言う数字は、それなりの格式を祖先に持つ人が多い。
本当かなあ…
疑いたくもなる言動の人も見られますが
磨けば、思わぬ光を発する人がいるのです。
本人も気がつかないオーラが20日にはあり、何かの分野でトップになれます。
芸能界の女王とか、芸能界の帝王…など、
投資業界、広告業界、福祉の業界…など、道を極め君臨します。
誰だって、努力すればなれます…
私だって運がよけりゃ!
努力とか運とかいう問題ではありません。
同じ努力でも、報われる人と報われない人があり、
20日には応援、支援してくれる”他力”があるのです。
苦労しても、必ず報われると言う本質です。
10%の不安が残るのは、現状に満足する気持ちが起こりやすい…。
常に上昇志向を持って事に当たれば
周囲の力で上に押し上げられるのが20日の運命と言える。
産まれた日の運命の秘密
憎めない奴…です
何をやっても、許される…まっ、いいか?…が通るのです。
奢り高ぶっても、羽目を外した行動を取っても、
“あいつ”のやる事だから、仕方がない…と、”何をやっても許されます。
他の曜日の人達からは、羨ましがられますけど、
20だけに与えられた、不思議な”天分”でしょうね。
王様のやる事には、
誰も文句はつけないのと同じ…だね!
“思いっきり”を鋭くする事ですよ!
引け際、切り替えのタイミングを外さないで、
“思いっきり”をシャープにして下さい。
退職、引退などの大きな引き際だけでなく、日常生活の中にも配慮が必要。
“何をやっても許されると言う徳分”があるからと…、常識を離れては困ります。
1.俺は県知事だ…俺は監督だ…俺はエライんだぞ…
と威張りたがる。
2.葬式の会席で泥酔、故人を偲ぶどころか…
家族の想いを踏みにじる。
3.無礼講と言いながら、パワハラの宴会場。
①相手の多少のミスは目を閉じて、許してあげましょう。
②王様のように、穏やかな笑顔で理解してあげましょう。
③王女は、ゆったりと、ほほ笑みで物事を解決します。
引け際を確実にすることで、後戻りが出来ない様に…と自らに課題を与えているのですね。
愛情問題?
20日生まれは、愛情問題に注意。
王様、王女に相応しい人を吟味しましょう。
“英雄、色を好む”と言うけど、そうなの…?
そうです! その傾向はあります!
なにも、君主たる人物だから…と言う意味ではありません。
20生まれは、恋のエンドレス…と思う事ですね。
次から次へと好奇心が蠢いてくるので、抑えようが有りません。
と、一般的には言われていますが、
恋のエンドレスを続けているのは、”小人”です。
小人、閑居して不善を為すを、いつまでも続けていては、
20日生まれの徳分は授かれません。
20日生まれには、”大人(たいじん)”になる徳文が与えられているので、
これを活用しないと言うやり方は考えられません。
色恋は愛情のもつれ…、誤解と言うモノが生まれて来るので、
くれぐれも、ご用心下さい。
生まれた日の魅力と運勢
武士は食わねど高楊枝…
お金が無くても、
自分の気持ちには、ゆとりを持ちなさい…と言っています。
欲しいんだけど、欲しいのを相手に悟らせない…という性分ですね。
俗に言う、貰いべたで、貰いじょうずから見ると、
何やってんの…!と言いたくもなります。
じゃあ、もらいべた…で良いの?
良いですよ…、
自分の中に、品格と、人格を併せ持っているのが20日生まれ。
貧乏していても、心の貧乏は避ける事。
自分の器と中身をステップアップさせ、スキルアップを図る事が大切。
20日生まれに限らず20から29迄の数理の根底には、
苦しみのスキルアップが必要なのです。
20日生まれの女性の性格と特徴
1 シンデレラ的要素が強く,9割方の女性は”女王”になります。
2 王子様に娶られると意識した教養,知性,の修得と鍛錬が必要です。
3 女王としての魅力,能力,立場の修養と“相手を許す心の習得”を目指して下さい。
20日生まれの男性をチェックして行く…って事かしら?
男性とは限りません。
女性でもアナタを、その世界の女王に引き立ててくれるでしょうね。
20日生まれは、初めは下位にいても、いつかは上位に食い込んできます。
そういう徳文が与えられている…と信じて疑わない事ですね。
何もしないで待っていれば、来る…と言うのではありません。
自分磨きに精をだして、品格が高い環境に出入りする事が大切。
シンデレラ姫も、舞踏会に出られたから、チャンスがあったのです。
ずっと、家の中でイジメばかりされていてもダメです。
飛び出すチャンスを見計らい、舞踏会の舞台に立つのです。
20日生まれを信じて見て下さいね。
最後まで読んで戴き有難うございました。
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