
先天盤の震宮に同会蒔の深読みはどうすれば良いですか?
- “命式”における、後天盤と先天盤
- “方位”における、先天盤と後天盤
“命式”における、後天盤と先天盤


先天盤の震宮は後天盤では艮宮八白定位の処です。
八白の中に三碧が潜んでいるとも考えられます。少し早いですが、今日は面白い話をします。
後天八白の先天には震宮の三碧、その三碧の定位には九紫、
その九紫定位には先天六白が…、更に六白定位には先天八白があります。
当たり前ですが、三碧、六白、九紫と言うモノと八白との関連性が偲ばれます。
この事は、③⑥⑨は八白が調整しているとも考えられます。
同時に一白、四緑、七赤は二黒土星が調整しています。
そして最後に、その八白と二黒を両手に抑えているのは五黄土星となります。
この五黄が二黒と八白のグループを調整するのは、最後の時で、
①④⑦の問題解決は二黒の象意のどれかで解決できます。
③⑥⑨の判断の糸口は八白が後押ししてくれるのです。
このやり方は、鑑定する時に結構たよりになります。

何か例題で説明してくれませんか?
三碧の男性と六白の男性がいましたが、仲は良くはありません。
三歳も離れていると言う年の差もありますが、
三碧は、六白の男性に、ああしろ…こうしろ…と言われるのが大嫌い。
六白は三碧の天衣無縫ぶりが気に障ります。
人から借りたものを返さず、
いつの間にか自分のモノにしてしまっていると言う所が許せません。
そこに調整役の九紫の男性が入り、三碧の男性に注意すると、
三碧は怒りだし、まとめるどころか喧嘩腰になり、多事争論となりました。
その様子を見ていた六白も、三碧に注意すると、
九紫は、「俺が注意しているから、お前は黙って居ろ…」と言われた六白は、
「あんたの言い方は、上から目線だよ!」と三つ巴の喧嘩となりました。
そして、その中に八白が現われると、
「先ずは、皆さん…椅子に腰かけましょう、座りましょう」
と声掛けて着席を促しました。
一通り、三人の意見を聞くと、周囲に穏やかな雰囲気が漂い始めたのです。
これが③⑥⑨のまとめ方のスタイルなのです。
生年月日が③⑥⑨がある場合も、最大吉方として八白は押さえた方が良いです。
八白は頼りにならなくても、良い方向へと導く、改善策を提示してくれます。
駄目な場合には破壊、崩壊の五黄が見え隠れするので、
相手もうかつには断れないのです。凄い力ですね…。



五黄土星の”凄さ”を理解していただけましたか?
“方位”における、先天盤と後天盤
北東五黄の後天盤で、先天盤としては三碧があります。
別名を表鬼門として忌み嫌います。対する西南か裏鬼門です。
この西南と北東が鬼の通り道で、東南と北西が神様の通り道として、
占いの世界では語られています。
古い伝説みたいな話ですが、地軸が23.5度傾いており地球の地軸との関係もあり、
聖書のソドムとゴモラの伝説の中に、熱風が西南から北東にに流れて行き、
焦土化してしまったと伝えられています。
吉方位の方位取りで基本的には、北東と西南は使用したくはありません。
しかし、先天盤に三碧と四緑があるので、「もしかしたら…」とか
「話がまとまるかもしれない…」と思う可能性があります。
だから、あえて使うのですが、北東の場合は、先天三碧があるので、
良い事は、素早く行動する事です。
西南の二黒の先天の場合は、積極的に進めるのではなく、
受け身で、一歩下がった謙虚な態度が必要です。
北東の先天盤三碧の象意が方位取りの効果として現れたら、
即実行、悩み事急ぐべし…で詰めて下さい。急ぎの北東、待ちの西南ですね!



どんな相談の時に北東の吉方を使うのですか?
悪い流れを断ち切りたい…と思う時とか、
現状を打破して何かの改善策を見つけたい…そんな時は北東の吉方取りが良いと思います。
「私は生涯、独身を貫く…」と思っているアナタが北東の裕気取りをすると、
不思議と家庭を持ちたい…一緒に人生を歩いてくれる家族が欲しい…と思うようになります。
以前、娘さんの結婚を真剣に考えているご両親からの依頼で、
北東の方位のホテルを使って研修に行ってもらいました。
その研修は障害者に絵本を読み聞かせる様な内容でしたが、
彼女は帰ってくると、「私、早く結婚したいわ」と母親に伝えたそうです。
北東の吉方位は、家族、家庭、家業、健康に関する問題悩みの解決に一役買ってくれます。



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