
離宮に遁甲した時の”現象”を知りたい
- 中宮(五黄)に同会した時の現象とは? 204
- 乾宮(六白)に同会した時の現象とは? 205
- 兌宮(七赤)に同会した時の現象とは? 206
- 艮宮(八白)に同会した時の現象とは? 207
- 離宮(九紫)に同会した時の現象とは? 208
- 坎宮(一白)に同会した時の現象とは?
- 坤宮(二黒)に同会した時の現象とは?
- 震宮(三碧)に同会した時の現象とは?
- 巽宮(四緑)に同会した時の現象とは?

離宮は付いたり離れたり、
上がったり下がったりとジェットコースター!
- 付着の作用とは?
- 離別の作用とは?
- 露見の作用とは?
付着の作用とは?
一白から始まり九紫で物事が極まる過程で,
あらゆるものが,付いて来たり,寄せ付けられます。
人であり、物であり、金でもあります。
知識であり,怨念でもあり,恨みつらみ。
九紫の本命の人は,それだけに余計な事を言いたがらず,やりたがらず,
ポイントだけを押さえ,余計な事には関心を示しません。
しかし、激情の時には感情がアンバランスとなり,
ついつい余計な事,言わなくても良い事を口走ります。



一言多い…って事でしょう! 判ってんだから…
言わなくても良い事を、言ってしまう…と言う事です。
方位でとると、南の方位とか、九紫が定着している方位に訪問する時は、
会話の内容をきちんと整理しておく必要があります。
さもないと、不必要な事を発言して墓穴を掘る様な事になりかねません。
プレゼンなどの場合は、予想される質疑応答の例文を再チェックが必要です。



どうして、余計な事まで言うのかしら…?



相手を見ている、見つめている感情が高まっているから。
九紫の世界は、最高峰、極まり到達したところ、完成度も高いのです。
そんなところでは、ミスや失敗は受け入れてくれません。
相手を見ている…ので、相手に見つめられている…という受け身意識も高まります。
相手からの感情に過剰反応すると、それを防ごうとして、一言を付け加えます。
それが、ひとこと多いのです。
相手はアナタが思うほど、思っていません。フライングをした様なものです。
自信をもって威厳を保っていれば良いのです。
このように、何か余計な感情が取り巻いてくるのが、付着の作用です。
案ずるよりは産むが易し…で、やる事をやったら後は神様に任せる気持ちが、
付着の作用を良い方向へと導いてくれます。
離別の作用とは?
別れる事だけではない。別れるが,すぐに一緒になる、合体する。
陰陽交錯し,相交わって漂う。完全に別れてしまう感情ではない。
南の離宮は,次に北の坎宮へ遁甲する為,雨となって大地に還流する。
本命が南に遁甲した時に前厄,本人が受けるのでは無く,周囲が受ける。
親,兄弟との離別や,配置転換,転勤,転職,の影響を受けます。
九紫の離別作用を方位取りなどの祐気取りに応用すれば,次のような事がある。
①不倫関係を清算したい…….九紫方位への2泊旅行
一白の情交が起こるが,嫌気,飽きが来る
② 当事者間の不動産問題などが進展しない時。
神社参拝し,境内で身内の話しを語る
③ 親から見て納得できない若い二人を破談に持ち込みたい。
知人の結婚披露宴に出席してもらう ※2度の結婚式
競輪,競馬の賭博に招待して熱中させる ※意識の転換
九紫中宮に南へ旅行させる (四緑暗剣殺) ※破談への道筋
離別作用は精神の持ち方次第で、どうにでもなります。
本当に別れるならば、形を作り、その形に身を合わせる事が安心となります。
露見の作用とは?
南方離宮または九紫に同会した時,あらゆる事が露顕します。
自分の定位に九紫が同会の時は露見させられます。
悪事の露顕,片思いの露顕,嫁と姑の確執,左遷の原因,
登校拒否の心,古代史の新説,冤罪が晴れる,物的証拠の発見など,様々の分野。
九紫易象を肌で感じるならば,この露顕の作用だけでも充分です。
中宮から始まり,最も気力がみなぎる時機が南の九紫です。
天からの光を浴びやすい時機で、真昼の正午に太陽が上空から総てに光を照らします。
光の照射,スポットライトを当てられるのです。
よって,見えなかった事柄が,見えてしまいます。
南の吉方は,余計な事も見えて、再認識する力が出てくる事があります。
吉方と思っても凶方になる可能性もあり,
露顕の作用は,自他ともに影響を受けるので注意する事です。



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