
坤宮に同会した時の象意現象はどうなのですか?
- 中宮(五黄)に同会した時の現象とは? 204
- 乾宮(六白)に同会した時の現象とは? 205
- 兌宮(七赤)に同会した時の現象とは? 206
- 艮宮(八白)に同会した時の現象とは? 207
- 離宮(九紫)に同会した時の現象とは? 208
- 坎宮(一白)に同会した時の現象とは? 209
- 坤宮(二黒)に同会した時の現象とは? 210
- 震宮(三碧)に同会した時の現象とは?
- 巽宮(四緑)に同会した時の現象とは?

艮宮八白を表鬼門、坤宮二黒を裏鬼門として、
坤宮には生殺二道の力があり、無とするか,有となるかは、受け取り方次第、取り組み次第です。
- 生殺二道を司る
- 致役とします
- 老婆、老婆心と捉えます
① 生殺二道を司る



生殺二道…て、何ですか?
文字通り、生かす力とダメにする力と解釈。
坤宮は二黒土星が配当されています。
二黒には、育成、滋養、成長など、育てようとする力があります。
しかし、”無”という象意もあります。この、”無”が、くせ者です。
二黒土星の人は、何かとお節介を焼き、その人が良い方向へと導く様に尽力します。
そして、その人はそれなりの地位と功績を手にすることができます。
でもね、その時、支援してくれた二黒土星の人に
有難うとか、お蔭様と言う感謝の言葉が無かった場合、豹変するのです。
私の支援が無かったら…何様のつもりよ…と激昂してしまいます。
すると、その人に対して、こき下ろすとか、無駄な徒労をさせる、無の作用が出ます。
これが生殺二道で、使い方次第で如何様にも変わってしまうのです。
坤宮同会蒔は、感謝の言葉を常に吐き出す、声かけるように意識する事です。
“有難う”、”お蔭様”は交際の潤滑油ですが、この一言で良好な関係が維持できれば良い事です。
相性の良い関係は、いつまでも堅持できるものではありません。



“愛情と靴下の片方”はいつかは無くなるものです!
生殺二道の象意は、困難な事に遭遇した時に思い出して下さい。
相手に足りないものは…、自分に不足したものは…を探してみて…!
感謝の言葉が足りないのは、相手なのか、自分なのか…?
“生殺二道”を解決するには、感謝と行動です。
凶事も吉に変える力があるのが、この坤宮二黒作用です。
よ~く、覚えておいて欲しいですね。
② 致役とします
仕事をする、農作業をする、火事をこなす…などの意味があり、労働の象意として捉えます。
坤宮同会時は何らかの仕事をする…と解釈、一生懸命に働く姿が浮かびます。
働きたがらない人などいわゆる「怠け者」の人も二黒坤宮に同会した時は働きだします。
勉強したがらない娘さんも、二黒同会時に、二黒方位へ旅行とか、
アルバイトに出かけると、不思議と勉強したがる…と言うのも経験上、ありました。
二黒の人物も働き者。二黒方位には怠け者はいません。
勉強、仕事、発想、家庭内のごたごた、ひいては、異性交遊など、
何でも行き詰まったら、二黒方位へ一白旅行を企画してください。
長い泊りほど効果は期待出来ます。
役に至る…と書いて致役、仕事だけではなく、
自分の人生目標を探している場合も答えの暗示があります。
この二黒象意の中に、”故郷”と言うのがあり、辛くなった時も、この二黒同会の時などは、
故郷とか、田舎に行きたくなるものです。



二黒土星…ばんざーい!
③ 老婆、老婆心と捉えます
二黒土星は女星の中でも古い。母であり、女房であり、祖母でもあります。
老女がピッタリの象意ですが、若くても二黒土星は大人の女性の雰囲気があります。
浮ついた考えはなく、相手の事も考え、自分の考えは一歩下がったところで発言します。
二黒の坤宮に来た時は、一白でも、三碧、九紫,八白でも、
この二黒土星の象意を取り入れざるを得ません。
一歩下がった考え…と言うのは、忍耐を強いられます。
どんな星も、我慢を強いられるか…、忍耐強い物事に遭遇します。
お婆ちゃんは、喧々諤々で言い争いする姿は見られません。
我慢も忍耐もしているのですが、言うタイミング、話すタイミングを見計らっています。
相手に対して我慢するのではなく、自分に対して我慢しているのです。
同じ我慢でも、八白の我慢は、相手とか、周囲に対しての我慢があります。
二黒の坤宮は自分の中の、もう一人の自分と向き合っていると解釈できます。
座禅の境地とでも言えるのが、坤宮二黒に同会した時の大きな象意です。
自分を再発見できると良いですね。



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