
五黄五黄の男性は女性的センスが光る
リトマス試験紙で酸性とアルカリ性の実験をしたことを覚えていますね。
アジサイの花色は酸性土壌かアルカリ土壌かで色が異なりますが、
五黄土星と五黄土星の場合も変化があります。

何故、変化するのですか?
易の卦で老陰と老陽と言うのがあります。
簡単に説明すると、入学式を終えた初めは小学一年生の陽でも、生意気な六年生になるころには立派な陽となります。
一年生は初陽でも、やがて六年生は老陽となるのです。同じ陽でも質が異なります。
五黄も初めは小さな五黄ですが、だんだん成長すると老の五黄となるのです。



五黄本命で月命五黄の男性は、どんな変化するのですか?
① 女装趣味
姿や形は男性ですが、心、気持ち、感情は女性的になると言う人たちです。
最近は、鑑定相談でも多く見られるようになりました。
お母さんと一緒に座っている好青年を横目で見ながら、お母さんから漏れる言葉は、
どうして、普通の男になれないんですか?
育て方が間違ったんですか? と何度も尋ねられました。
でも、僕には答えが見つかりませんでした。
ただ、お子さんは、お母さんを最後まで看取ってくれますからね。…と言いました。
明治、大正、昭和の時代にでも女性の気持ちになる人は多かったです。
ただ、現在の様に明らかにはならず、ひた隠しにされていたと言う事です。
占い的に説明すると、五黄が四緑に傾斜した時に女装趣味が現れます。
知り合いに八百屋さんを手広く商いされていた人がいます。
彼の楽しみは、駅のコインロッカーに行き、
女装クラブの衣類を出して、クラブに出向く事だったのです。
その瞬間は、精神的満足に浸ったと僕に語ってくれました。
これからの時代、中性の領域が拡大されるかもしれません。
少子化、離婚、結婚拒否、別居結婚などが騒がれると、
自ずと、男性と女性と二分化された時代の未来は確実に変化されます。
② 料理、飲食、接待に関連する職業への関心が高まります
男性的な視線ではなく、女性的な視線から物事を見ることが出来ます。
男性が気が付かない、女性の視線という物を感じ取れます。
男性視線は、能動的で、これでもか…、これでもか…と押し込んできますが、
女性の視点は、受け身で、別に欲しいものではないから…気乗りがしないわ…となります。
五黄の五黄の男性には、受け手側、消費者側、庶民的な考えが冴え渡るのです。
五黄五黄の女性は男性的センスが光る
宝塚の男役のスターに憧れるのが多いです。
車も大型ダンプを運転したり、鉄道、自動車、バスの運転手、
時には建築現場で働く作業員もあり、
男社会に溶け込んでいます。
男女雇用均等法なるものが施工されてから、
男社会と言われる領域に女性もどんどん進出して来ました。
五黄五黄の人物を女性で捉えた場合、
男性的資質が表に現れて、逞しさを感じる様になります。
女性の社会においては、男性的なリーダー資質で、
周囲の女性を牽引したり、相談相手になったりします。
頼りがいのある風貌もあり、男性に対しても強気の発言を出したりします。
昔、金八先生の中で演じられた、≪性同一症候群>と言われるのも、
五黄五黄の為せるものです。



五黄の五黄の場合、星で言うと何に変化しますか?
六白金星と言う、男星に変化します。
占い的に言えば、出産する時に、母親が大変、辛い思いをして出産されたと想像します。
逆子での出産、鉗子分娩、臍の緒が絡みついていた…など出産の苦労が伺えます。
生活面での苦労もあり、経済的困窮状態とか、家庭内不和が極まっていたなど、
夫との関係が不調などの場合、
“逆縁”と言って男で産まれるべきなのに女として生まれた…と推測できます。
妊娠から出産までの場合、女性の感情が穏やかで、幸せに満ちていれば,
“順縁”と言って、男星の年回りには、男が生まれてくると言われています。
五黄五黄の場合、受胎時は六白金星と言う、
男星の年回りに受胎されたと言う事になります。



妊娠と判ったら、女性を大事にしなければ”逆縁”になると言う事です。
順縁と逆縁を理解して、産み分けたりする人もありますが、
その場合でも、女性の心理状態で性別は変化しますので、妊娠したら、
上げ膳下げ善で大切にすることです。
立派な赤ちゃんを産んでくれるのは女性の生活状態にあります。
この時期に、浮気したり、不倫などすると必ず逆縁となります。女の恨みは怖いものです。





今日のひと言
霊感と直感は修行の末に現れます。
無理に獲得する物ではありません。
占いを勉強してくると、否応なく占いの方から自然に添い寝して来ます。
占い理論から、かけ離れた象意を告げて来るのです。不思議なものですね。



最後まで読んで頂きありがとうございました。



