右手親指の下の金星丘に格子状に線が縦横に出ている人は愛情深い。上司なら配慮が上手い、恋人なら思いやりある人。

368 すみません、同会法をもう少し教えて下さい! 

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同会とは、”自分と相手が同じ舞台に立つ”と考えます

同会とは、自分と相手が同じ空間を共有する事ですね。

それには、先ず自分を知る事から占いは始まります。

自分を知ると言う事は、自分の”星”を知ると言う事です。

先生、その星です、星って何ですか?

占いの先生

九星”と言うのですが、九星を取り囲んでいる、陰陽と五行と言うのを理解する必要があります。

陰陽説

この世に存在するものは、全て陰と陽から成立しているという考えが”陰陽説”です。

表と裏、男と女、上と下、親と子供、色々あります。

この様に、”相対”するものが、この自然には満ち溢れていると言う考え方です。

相対しているが、陽と陰は決別しているのではなく、

陽の中には陰が、陰の中には陽が潜んでいると言うのが大きな違いです。

西洋占星術では、陽は陽であり、陰も陰であり、左も右も混合する事はあり得ません。

東洋占星術との思考の事なりが、ここに感じられます。

黒と白だけど、黒の中には小さな白があり、白の中にも小さな黒がある…と言う考え方です。

男性を陽とすれば、男性の中にも、女性の因子が小さいけどあります。

逆説的に考えれば、女性的な優しさが少しは無ければ、男性と言えないと言う事です。

強くなければ男ではない、優しくなければ男ではない…と映画のシーンの言葉が浮かびます。

陰の中に陽があり、陽の中に陰が潜む。

左図の白が陽で黒の陰を保持しています。

陰と陽が盛んになったり衰退したりするのがこの世の動きです。

陰と陽、どちらが強いのかと考えますが、古来より言われている言葉があります。”陽は陰より生ずる”です

陽を男、陰を女とすれば理解納得できます。

鑑定する場合、<陽の三碧だから、仲良しの四緑とは意気投合します…>とか、

<陽の三碧と陽の九紫だから、木→生→火で表面的には仲がよさそうですが、

一触即発の雰囲気は漂っていますね…

互いにリスペクトが必要なので、余計な事は話さない方が良いかもしれませんね…>

などと説明する事です

五行説

行とは…移り行くものとの意味があり、五行とは、この世の天地自然の動きを五つに分解統合したものです。人間の生活を観察していた古代人の英知の賜物かと思います。

占術によれば立体五行説と言うのを唱えているのもありますが、先ずはこの平面五行説を修得するのが寛容かと思います。

行と言わず”五大”と説明する処もあります。

この五行に10干と12支を配当させたり、九星も五行に配当させたりしますので、

この五行の関連性をマスターする事は基本中の基本です。

指で相生相剋を練習したり、干支と九星との関係も修得する必要があります。

九星

物事の極め付きを”太極”とするならば、

それは、<陰陽>に二分化され、更に五行として”五分化”されます。

五分化された五行には、”九星”と10干12支との関連性が位置付けられ、

それぞれの現象として、”その空間に影響”を与えます。

空間とは、人であり、自然であり、対人関係でもあり、また営業、政治でもあり、

神羅万象の”空間”に触れ合います。

干支と九星と五行の織り成す空間は移り変わり時”として固定される事はありません。

星は動き、心も動くので運勢も動くのです。

占いの先生

九星だけを見ないで、九星が属している五行と陰陽の世界感を読み取るのですよ!

一白とか三碧とかの象意の意味だけを覚えるのではないのですね!

例えば、四緑ならば、風、往来、整う、とありますが、四緑は五行では”木気”だから、

<成長、発展、まとまる>力があるのだなあ…、水→生→木となるから、

一白は、今年は何処に遁甲しているか見てみよう。

同会法は同会した相手の星の動きが、敵か味方かを予測するのです。

予測する判断材料が”五行の相生相剋”となりますが、相剋だけを鵜呑みにしてはいけません。

干支の作用がジワジワと押し寄せて来るので、その動きの気配も読み取る必要があります。

しぇーっ…難しい!

占いの先生

コツがあります

たとえば一白中宮年の四緑の動きを見ます

①先ずは四緑の運気、運勢を探ると変化改革運の八白艮宮に飛び込んでいます。恐らく、仕事面での変化の兆しがありますと予測できます。

②その四緑定位には九紫火星、五行では木→生→火で結果は吉と推測できます。

先ずは、自分の動きは悪くない状態と推測できたので、今度は相手の状態を探りましょう。

③相手の八白は東の震宮三碧に遁甲して、

東は”旅立ち運”、何かをやらかしたいと意気込んでいる状況ですね

東は三碧木気の宮、ただでさえ口舌の難を受けやすい所で、

三碧と八白は木剋土で剋されやすいのです

四緑にとっては、”口舌の難”に巻き込まれやすい状況となります。

①同会した星との五行の相剋を読む

②同会した星の状況を知る

③被同会された星との状況を読む

④中宮の星と、同会、被同会の星との関連性を読み取る

同会と被同会を読み取る事が出来れば、10干12支との関連性も理解できます

最後まで読んで頂きありがとうございました

今日のひと言

仕事柄、高齢者と、接する事が多いです。殆どの方が足腰が弱く、すり足状態。

元気なお年寄りは筋肉が丈夫な人が多いです。筋肉は六白、関節は八白。

その六白は今年は北の一白に来て暗剣殺を被っています。

妻が大好きな大谷君も六白。

無理せず、ペースダウンでも良いから、今年のシーズンを無事に切り抜けて欲しい。

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