29日うまれが示す性格と運勢
産まれた日に宿る不思議な性格
艱難辛苦を超越して昇り詰める激運
27.28.29は激運中の激運で、穏やかな人生を送るなんて想像もつきません。
今、苦難の中でもがいているならば、丁度良いのです。
バカにしているのではなく、激運は何度も押し寄せるので、受けるべくしての運勢です。
その激運の姿は、猛烈な勢いで荒れ狂う大津波の中で、
激しい”かがり火”を掲げて叫んでいる様な映像が浮かんできます。
政治経済など大衆の注目を浴びて世界の頂点を極めた後に、幸運は来ません。
残念ながら決定的なダメージをあたえる事故が待ち受けています。
そんな事って納得できません。
29の運勢の猛烈さが理解できたでしょうか…
ダブル台風の中で、線状降水帯が居座ってしまった山間部…と似ています。
29には”無の作用”が本質的に潜んでいるのを忘れてはなりません。
この無の作用が、夫婦関係に作用すると、妻は夫を駄目にします。
夫は妻に見切りを付けたがっています…と解釈するのですが、
鑑定においては、その人達の環境状態を見極めてから話して下さい。
離婚という形が取れず、苦しさだけが蠢いている関係となります。
何とかならないの?
環境の面積を広げ、あらゆる方向へ”アンテナを張り続ける”事で、
少しは穏やかになります。
自分の世界の視野を拡大することで、アナタの器が広がります。
小型船の難破から大型客船で荒波を乗り越えられます。
猛烈な勉強が必要ですが、一度だけ本気を出す事ですね。やってみましょう!
産まれた日から導く、運命の秘密
激流に生きるのが29生まれの人
激運を生きるのですから当然、事故を起こします。
事故に遭って蘇りますが,再び嵐が渦巻く大海に飛び込み
火をともし旗を振るのです。
平穏無事で毎日を過ごすのは”仮面の生き方”で、
29は波乱万丈で乱高下の人生を、むしろ好むのです。
「主人は優しくて、いつも私を見守ってくれ、とても頼りがいのある人です」
などと言っている29の夫婦は仮面の夫婦です。
激しくぶつかり合って、争論を交わして行くのが29の夫婦愛かもしれません。
でも、災厄は受けるのでしょう…何か方法は?
ある先生は、<貴方の愛や福運を分け与える事により災厄からの非難が可能>
と言われますが、納得はできません。
笑顔で防御しなさい
悪い運気が襲来すると、
一歩手前で、笑顔の運気の落とし穴を作るので、そこに落とし込む…と言う発想で、
鑑定所に来られる人には説明しています。
作り笑いでも、効果があります。やってみては如何ですか?
生まれた日が教える魅力と運勢
多勢の人を相手にする職業
人生を歩む上での多面体を作るので、襲来する激運が分散されます。
できるだけ対面で接する仕事なら尚更に良いです。
多面体を作る事で、激運にボディを打たせてやれば、相手も消耗します。
僕は今は平穏無事な生活を過ごしていますが、これから激運が襲い掛かるのでしょうか?
過激な夢や希望を、そして野心を求めない、追わない事ならば、襲来はありません。
やったあ…安心しました。
愛に、仕事に、思想に、激しい情熱がある場合に激運が来るのです。
激しい情熱、思想はどうして起きるのですか?
情熱とか思想が芽生える頃ですから思春期で、
そのころ深く感銘した出来事があったのかもしれません。
大学で知り合った演劇部の先輩に連れられて、
初めて参加した政党色の強いパーティなどですね。
無の作用は突然に身体を襲います。
ある日突然に身体は襲われますが、元凶は青年時代に発生していたのですが、
今まで、仕事に夢中で気がつかなかったと言う事例が多いです。
無の作用は、首から上の疾患で特に、神経とか精神に関連する症状が多く見られます。
下半身の下肢筋力にも関連した疾患に罹患する兆候もありますが、
常日頃は下肢筋力には自信があるので、これも気になりません。
この”気になりません”とか”気にしない”という言葉の羅列から、
既に<無の作用>を受けているように思えます。
無と言うのは、無いのではなく有るのです。
あるけど、<気にさせない>のかもしれません。
29日の人は、2の育成する力だけでなく、9の作用を大事にして下さい。
9は検査、再発、再婚、再起など不死鳥の暗示があります。
どんなに辛くても、29の人は太平洋に一人で乗り出す事が何度でもあるのです。
怖さ、辛さなどは頭にはありません。
ある意味、”人生の勇者”ともいえますね!
最後まで読んで戴き有難うございました
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