あなたの誕生日が示す性格と運勢 <7日>
生まれた日で知るあなたの隠れた性格
破滅と災難。ラッキーセブンではありません。
確かに幸運の人もいますが、その幸運と引き換えに大きな犠牲を求められる暗示が強いです。
不幸、不運,ツキが無い…など、幸運の神様から見放されてしまった様な人が多いのも事実。
幸運だけに眼をやらないで、陰に隠れた不運、不幸の空間を見つめる事が大切です。
激しいプレッシャー。
とてつもないストレスを抱えている人達が7の関連数の人達…言葉を変えると、何かと闘い、勝利を目指して頑張っている人達ですが、犠牲や破滅が大きいほど輝かしい幸運が訪れます。
7日生まれの人達は、腐らず、焦らず、投げやりにならなければ、少しの幸運は掴めます。だけど、天命は、大きな幸運を拾って貰おうと、あえて激烈な試練を与えているのです。
モノは言い様…だね!
そして、天は出来ない試練は与えないと言うのも事実です。
なるほどね、大きな幸運を与えようとしているのね、…
それ以上に値する犠牲と、苦しみを店開きしている…って事なのね。
ただで成功と幸運を掴もうとしているアナタ…貧乏神が近くにいます。
お金は対価、価値がある物に支払われ、不幸と、破滅、犠牲、に値するお金の対価として幸福と成功が支払われます。
それじゃあ、初めから苦労すれば…
それだけの幸福が、貰えるならば、僕は苦労します…よ。
屁理屈を言うと、幸福の女神は引っ込みます。
苦労と思っている人には苦労は来ません。
苦労と思わず前進、努力して、遠くの目標を見定めている人に幸福の女神は、後ろから抱き着いて来ます。
前でなく横でもなく…後ろから後押しされる感じです。これ僕の体験からの感想ですね。
生まれた日から導く運命の秘密
7の生まれ日は、次の苦しみを背負います。
ストレス、別離、裏切り、肉親との別れ、肉体的苦痛、愛する人との離別、
などなど、苦しみのオンパレードです。
背中に背負うと言う言葉の意味は、苦しみを表に出さないのですか?
必死に耐え悲しさの素振りを見せないのは、負けたくないからで、
7の人と会ったら背中を観察してあげて下さい。
幸運の女神がついていなかったら、アナタが背中を叩くか、背中をさすってあげて下さい。
もしかしたら、あなたにも、おこぼれが貰えるかもしれませんよ。
笑いが溢れている空間が大好きな人が7の日人達です。
お笑い芸人、落語家、コメディアンなど、衆人を喜ばせたり,
大衆に役立つ仕事で必ず輝く星となります。
達成できない場合は、達成しそうな時に、よその世界が眼につき、
気移りとか浮気心が台頭したからなのです。
7の日生まれの人達は、最後の最後に気を抜く…と言う性質があり、
<最後の詰めが甘い>と言われやすいのですね。
最後の最後で、言葉が足りない事ってもあるのですね。
食事は、食べ終わってからイスを立ち上がりましょう…食べ終わる前に立ち上がる仕草もやめる事です。最後の詰めを油断しない事です。
デートの時を思い浮かべて下さい。「美味しかったかい?」うん、美味しかったね…、それじゃあ…ご馳走様でした…又来ようかね…と
次回デートの約束とも取れる立ち上がりのサインを出せば、想いで深いデートにもなる事でしょう。言葉はチョツトした一言で、悦びにも悲しみにもなりますね。
心に吹き溜まり、複雑な心の動きで心身ともに流動的。
つまり、気が変わりやすいと言う事で、さっき言ったのに…何で…とか、
昨日は良いと言ったのに、今日は駄目なの?…が日常茶飯事です。
相手の出方、やり方で、こちらの方向が変わる…と言う特性を認識しなければなりません。
ある面、”ズルイ人”
女性は人の物と自分の物との区別が難しく、ついつい自分のものにしてしまう、バレたら、こんなものと言って投げ返す…そんな場面が見られます。
特に気を付けるのは、人の彼氏、彼女を平気で誘うので、要注意。取られない様に。
やっぱり彼女を誘わなければ良かった…バカバカ
生まれた日が教えるあなたの魅力と運勢
大切なのは、自分の目標とか目的を見失わない事
ついつい、苦労の波に身を任せる人生になりがちですが、仕事を終わった後の時間の使い方で人生が変わります。夢は夜開くで、仕事の終りに夢は開きます。
帰宅してからの1時間で未来開拓の勉強に当てるのです。資格試験取得、技術の勉強、どんな人にも通用しますが、”夜の使い方”で人生は変わるのが7生まれの人ですからね…。
苦労に耐えた時,幸運が来る…と一般的に言われます。
目標に対して闘いを挑み、勝利した場合であって、ただ、苦労をすれば良い…と言うのではありません。
その勝利の糸口となるのが、資格試験、検定試験、国家資格なので資格の獲得が幸福への登竜門と言えます。
でも、試験は難しいわ、私…あたま悪いし…覚えられないし…
覚え方のコツの一つ、<身口意の法則>をやってごらんなさい…
身とは…指で文字を書く 口とは…その文字を音に出して言う 意とは…その文字を頭の中に映し出す事で、
例えば、さすが(流石)と言う文字を覚える時、①指先で、流れと石と書きながら、②口では、さすが、さすが…と連呼するのですが、③頭の中では、流石の文字を浮かべる…というのを同時にするのです。
数学の公式も…、英語のスペルも…、憲法も、このやり方で覚えると、なかなか忘れません。それぞれのタンスの引き出しが作られているようです。
駄目にした事も深層心理ではダメにしてはいないのです。
彼と、彼女と別れても、もしかして、復縁があるかもね…と思ったり、離婚しても、また元サヤに収まるかもしれないと、再縁の願いを持っている人達が多いです。
事業に失敗しても、受験に落ちても、不死鳥の如く再生する…と言う本質があります。
駄目になっちゃった…は、まだまだ駄目にしていないのですね…!
7は七変化の七と言われますが、良く遠くを見つめます…見つめ方次第で、幸運を掴む何かが異なってくるのではないかと思われます。
それは神仏のご加護だけではなく、自分の目標に向かう初めの一歩を進むか、進まないかで違うのでしょう。
初めの一歩は、”目標の形”から入る事です。
7には、神や仏の暗示が強く、神仏のご加護を求め行く人も多いですので、スピリチュアルの世界を好み、心理、占い、哲学、宗教、精神など、心を探求して行く人も多くいますよ。
最後まで読んで戴き有難うございました。
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