17日が示す性格と運勢
生まれた日で知る隠れた性格
大激運で並大抵の苦難ではありません。
何とか乗り越えてしまう不思議な力が17には宿っております。
必ず苦難克服のチャンスが訪れますから信じる事です。
仕事で悩んだ時、仕事の苦しみを受けている時にはチャンスは来ません。
考えれば考えるほど苦難は深くなります。
17の数字を助けるのは、7と10、つまり”食事の後にチャンス”が来ます。
なに…! 食事の後…?
デザートを食べている時に、何気なく友達から言われた事、ポツンと言った独り言など、
何かを食べ終わった時、ヒントが現われます。
仕事を一生懸命にやった後、自宅に帰る道すがら、
電車の中で出会った仲良しカップルの会話にも耳を傾けては如何ですか…
思わぬ発見に出会う事もあります。
苦しみの解決に導く言葉は、話し相手からも伝わります。
テレビの時もあるし、隣の人の会話とか、
何気なくつけたラジオのパーソナリティーが放った言葉などもあります。
パラパラとめくった雑誌の1ページに、
一瞬、思わず…くぎ付けになってしまった…と言う経験はありませんか…?、
あの時が、天がくれたチャンスなのです。思い出して下さい。
宿命的に苦難、苦しみ、の人生を歩む
覚悟を決める事です。
何事にも挑戦するならば、何かの助けがあります。
積極的に人生を歩いている人には、苦しみや苦悩が自ずと現れますが、
積極的に挑戦する人だけに、不思議な助けも現れる…と言えます。
つまり、怠惰で何事も諦めている人には助けが来ない…のです。
一生懸命に頑張っていれば、必ず助けがあるから、
あきらめない事ですよ…と諭してくれていますね。
なんだか、教科書みたいな話になりましたが、苦難苦労は生きていく上にはつきもの。
普通に、普通らしく…生きて行けば、それに値する見返りがあると考えられますね。
どんな苦労が待ち受けているのかしら…
健康問題、家庭の不和、一族の争い、
自分自身の内面的孤独、等ですが、
自分自身の捉え方次第で、
苦難が苦難で無くなる事もあります。
苦悩や理解されぬ苦しみも、克服できます
理解されぬ苦しみを克服した時に、
“並外れた成功”を与えられるます。
理解されない苦しみ…って、重苦しいのよね…
苦しみや辛い事は話せば判る…と思っている人には、
17の人の苦しみは理解できません。
話したくても話す事が出来ないのです。
話しても分かってもらえない事もわかっているのです。
そんな些細な事で何で悩むの?と言われても、
本人にとっては、とても大きい事なんです。
子供時代に親とのスキンシップを
異常とも思える位に求めるのは精神的満足を求めています。
17の誕生日の子供をお持ちの方の場合、
抱っこしたり,ハグしたり、手をつなぐ、肩車をする、
時には、荒っぽく、ぶん回しなどで遊ぶだけで、17日生まれの子は満足します。
6+11の6が動く暗示、
ペア数の11が、<一緒に動く、動きたい>という暗示があるのですね。
そういえば、私、子供の頃、父に肩車されたのを覚えています。そういう意味があったのですね。懐かしいです…。
産まれた日から導く、運命の秘密
引き際を鮮やかに…
幸運の絶頂で身を引く事を習得する事です。
それが激運に飲まれないやり方の一つなのです
が、このタイミングを図るのが難しいですね。
人間の欲との綱引きに似ています。
ある有名な歌手が最後のリサイタルで歌い終わると、
センターマイクを舞台の床に、そっと置いた映像がありましたね。
あれです、あれなんです。
思い切って引退したら、いまだにテレビの画面には現れません。
あの姿が17生まれの人達の特徴であり特権かもしれません。
あの人が17生まれかは知りませんが、
少なくとも7の関連数であるとは思います。
『誠実と謙虚』が命。
独特の個性がある17の人達は激運の末に幸福を得たならば、
控えめな人生を歩む事です。
一度引退して芸能界に戻るのは、どうかしら……?
何度も何度も、激運の末の幸福はありません。
激運の末の幸福を掴めるのは一度だけ2度はありません。激運の幸福を掴んだら、謙虚な生活を送る事です。
カムバックの花は咲きません
人は、柳の下のドジョウをもう一度と…求めたがるものですが、
2匹目のドジョウは無いと思う事です。
17の激運による幸福も、穏やかな幸せに切り替える事ですね。
相手を踏みにじったり,
騙したりすれば尽きる運
ハイそれまでですね。
誠実と謙虚さで支えているのが17の運勢の特徴。
虚言、恫喝などが現われると運勢が崩壊、破滅の道へと陥落します。
生まれた日が教える魅力と運勢
激しい恋愛
恋愛,異性交遊は『激しい形』で起きて来ます。
激しい形…って、どんな形ですか?
似合わない恋と二人の仲を裂かせる出来事が起こります。結ばれようとする力が激しくお互いを結び付けます。
雨や嵐の中で沈没しそうな難破船で、
手を取り合う男女の二人…
映画みたいなことが現実に起こるのです。
苦しみからの旅たち
苦悩の多い出発が生涯を通じて起こり、
成功の影には、激しい苦難と忍耐が伴うのです。
何をするにしても、初めから問題を抱えている仕事、案件、企画が多いので、
相手の動きわ探るとか、リサーチしなければなりません。
恋も同様、好きだ、嫌いだ…と言う前に
何かの問題を抱えている出会いがあります。
激しい苦難も伴いますが、その特徴は、
忍耐を強いられると言う点です。
理不尽な事を突き付けられても、我慢しなければなりません。
我慢して忍耐の苦渋を噛み締めた時、
一筋の光明が射し込む…と言う生き方をするのが、17生まれの人達なのです。
並大抵の苦痛ではありません。
理解不能な提案と発言
周囲から全く理解されない才能だが、
ベンチャー企業、マスコミの世界ならば活路がある。
17は7の関連数で、突拍子もない事を話したり、
意味のない行動をするのですが、
周囲からは理解、同調を得る事はありません。
少し変わった人で、頭脳内移動が頻繁に起こる人で、
しかも、自分だけで楽しんでいます。
楽しんでいる時は、一人笑い…ひとり呟き…
一人歩き…などが現実に起こります。
テレビゲームや、バーチャル空間での遊び、闘いなど
人間界から離れてしまった行動を取るのも、17の人達です。
しかし、一般の人達が求める世界では満足できません。
この感覚をどう取り入れるかが、
17の人が生きて行く上での課題となるでしょう。
17と言う数字は、
17歳で思春期の荒海を泳いでいるみたいですね。
良くも悪くも、青春の真っただ中を驀進中…、
私は大好きな数字ですよ…
最後まで読んで戴き有難うございました。
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