
息子の進路を応援する、息子にとっての最大吉方の解釈とは?
最大吉方の探し方と活用
六白の四緑の八白の場合、先ず、六白と四緑の最大吉方を検索します。
六白は金気、四緑は木気で。木にとっても金気にとっても相性が良いのは一白です。
水→生→木で木の四緑は水が無ければ生きて行かれない。
六白の金気は、其の水を金→生→水で助けてくれます。
よって六白と四緑の吉方は水気の一白となります。
さあ、次は、その一白と日盤八白との相性を見ましょう。
一白の水と八白の土は、土→剋→水で水を剋してしまいます。
しかし、ここで七赤を思い出して下さい。七赤は金→生→水で水を助けてくれます。
六白と四緑と八白の三個の星が伴に助け合っていく星は七赤金星となります。
七赤金星の宿命的活用法とは?
14歳の息子さん、仮に<ケンちゃん>とします。
ケンちゃんがどういう人生を送るのかは、ある程度は、この命式で推測できますが、
僕は、こういう<宿命>があるのではないかと常日頃、考えております。
生年月日から導く星には、先祖からの暗示がある天命とか宿命というのがあるのではないか…と、運命学を勉強し始めた頃からの課題でした。
しかし、宿命だ、宿命だ、で何事も諦めるつもりはありません。
人間本来の自我という物が。<運命>という物を見させてくれます。
運命と宿命は<あざなえる縄の如し>で、簡単に切り離されるものではないです。
運命で切り開いていると、宿命の課題が現れたりしますが、
運命の奇跡が宿命の課題を切り離してくれることがあります。
例題のケンちゃんは日盤に八白があります。
子供の時は日盤の日命の星が強く動くと言う教えから、
彼の気持ちには八白の概念がありますが、その八白は七赤金星が変化したものなのです。
後天盤八白は先天盤では七赤金星だと言う事も納得できます。
先天盤の七赤金星が成長したのが、後天盤の八白土星となります。

七赤の対冲にあるのが八白土星なのです。
占いのヒント 一白は九紫が極まった物 二黒は六白が極まった物 三碧は四緑が極まった物 六白は二黒が極まった物 七赤は八白が極まった物 八白は七赤が極まった物 九紫は一白が極まった物 などと深い意味があります。※五黄土星は極まりませんが、五黄土星のストレスを受け止めてくれるのは六白金星と言われています。
真理子さん息子の進路選択と七赤金星の関係はあるのですか?
ケンちゃんの年盤六白金星、月盤四緑木星、日盤八白土星の場合、
19歳とか20歳以上の場合は、八白と四緑の吉方として九紫火星を押さえます。
しかし現在は14歳ですので、日盤の特性を重要視しますので、
日盤の八白と、最大吉方の七赤金星を大切にします。



先程から、八白を大切するとか、九紫を押さえるとか言ってますが、意味が判りません!
ケンちゃんの場合、14歳で日盤が八白ですから、八白象意の良い所を取り入れる
必要があると言う事です。
八白を取る…とは何ですか?
八白は止まる作用が強くあるのですが、一気に物事を進めたがるケンちゃんの性格に、
①何事も性急にせず,一旦は止まると言う性分を培う必要があると言う事ですね。
将来的に車を運転する時、交差点での一時停止は必要不可欠なものです。
②ストップ&ゴーの性格から、冷静沈着で俯瞰できる処世術が生まれてきます。
国語の勉強でも、一気に解釈せず、文節とか助詞の使い方ひとつで意味が変化する事を学ぶことが出来ます。
数学でも、一気に答えに行かないで、ひっかけ問題の落とし穴に入るのを防いでくれます。
一気に進む処でも、一旦停止する事で見えてくるものがあるのです。
③ 八白は欲が深いと言う象意が強く出ますが、欲が悪いのではなく、欲張りが悪いのです。
欲張りは消化不良、見当違いな判断、肥満体を呼び込みます。
八白は、何事も<腹八分><八合目>で丁度良いのです。
僕はいつも、その事を<不足の完結>と呼んで、自分に対しても戒めています。
足りないくらいで丁度良いのです。
如何でしょうか、七赤を取る…と言う事については、次回に話しますね。



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