
迷い星が迷わなかったら自滅、迷って迷って迷いぬくのが迷い星ですからね!
孤高の環境は寒い
先日、祭りのイベントで、路上ライブをしました。
路上ライブとは、セブンイレブンの駐車場の片隅に椅子とテーブルを出して、お祭りの縁日みたいな空間です。
朝から晴れて、気温も上昇、例年以上の人通りも見られ、”占いブース”も人だかりとなっています。
「次の方、どうぞ…お待たせしました…」と手をかざして見上げた彼女は40代後半の女性。
占いの先生今日は何を一番に聞きたいですか?



仕事です
既に命式を作成して、命式の深読みをしていたのですが、彼女の背負っている物が、とてつもなく重いものが推測され思わず、言葉が出てしまいました。



結婚はされていますか? これまで、かなりの御苦労をされてきましたね、艱難辛苦の世界を歩いてきましたね。
そういうと、私の背中に身震いを感じ、なぜだか、涙が込みあげてきました。
時々起きる現象ですが、”感情移入”と言う奴らしいです。
知り合いの精神科看護師に言われました。
長年、命式を見て来ると、寂しい生活環境に居る人を感じ取ると、
<涙がにじみ出る>という、そんな人に出会うのです。



…………
彼女も下を向いて肩を震わしています。
寂しい、孤独の環境がどうして僕に感じられるのかと言えば、
<彼女の命式には、暖かい天の力が見当たらない>のです。
寒さが穏やかな心を作ります
彼女は病院勤務で仕事の選択で迷っている様子。
看護師のようだが、精神科の仕事に関心があるとの事。
① 現在の仕事のスキルアップを進んだ方が良いのか…
② 現在の仕事の他に精神科の仕事がある道を進んだ方が良いか…



どちらの道が私にとっては良いのでしょうか?



あなたの資質、性格を分析して進路を探しましょうか?
人を分析するのに、誕生日から分析します。其れも、三つの数式から判断します。
それによりますと、三つ総てに<寒気>の星が流れています。
生年月日から推定される気質を<星>と呼び、細胞分子みたいなものです。
その中で、貴方には<寒気>のエネルギーが内包されています。
人間の生活圏内では、寒気は嫌がられますが、精神世界では大変に重宝がられます。



そういえば、冬の寒天の月を見ると、気持ちがシャキーンとなる事があります。



この特徴を活用しましょう。
精神的に昂った人の気持ちを静かに定めるには、
寒気、冷気、水気の分子構造を持つ貴方には、
ピッタリのお仕事です。



それじゃあ先生、私は精神科の仕事も出来る方向の道を
選んだ方が良いのですね。判りました、私も、そうしようかなあ…と思っていました。ありがとうございます。
四緑は迷い、迷いながら往来を行ったり、来りして道を掴みます。
四緑は満たされる迄、探し求めます
私のテーブルを立ち上がると、帰られたようでしたが、しばらくしたら、西洋占星術が専門の占いの先生の列に並んでいました。
彼女の星には四緑木星があり、四緑は往来と言う象意があり、迷い星。
他の先生の意見も聞く事も大切で、占いの先生に対しても、往来の象意が出てきます。
あっちの先生、こっちの先生、と空気触覚を感じて自分の道筋を考えます。



西洋占星術の先生には何と言われたのですかね?
鑑定の内容は、判りません。僕の前の、お客さんに対して、精神集中で一杯でした。



ただ、西洋占星術の先生の鑑定が、終了後、僕の前を通りすぎる彼女の姿は立派なものでした。
体幹が真っすぐで、やや前傾姿勢で右足がハッキリと伸びていました。顔付きもマスクを外して<意を決した>感じのオーラが出ていましたね。
右足は六白金星で、何事も、動かそうとする時は、右足に力がいるものです。
動きの六白、変革の八白左足と言われており、彼女が<動き出そうとしている>事は間違いありません。
僕の占いが参考になったか、西洋占術の先生の占いが参考になったかは判りませんが、
二人の先生の話を聞いて、自分の進むべき方向が決めることが出来た事が、
僕としては非常に嬉しいものがあります。
二人の先生に聞いたら、迷いがあるから、やめなさい…という占い師がいますが、疑問が解ける迄、占ってもらうのも良いかと思います。それが自分なりの<占い活用>かと思います。



最後まで読んで頂きありがとうございました
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