
攻める時はどの様な条件がそろった場合でしょうか? (攻めの3.6.9)
攻撃を仕掛ける,撃ち破って行く時の判断材料として三つあります。
① 東の震宮三碧に来た時。
② 北西の乾宮六白に来た時。
③ 南の離宮九紫に来た時。とありますが、それぞれに意味合いがありますので
状況判断をしっかりとする事です。

9.6.3.の攻めまくりと覚えて良いですか?
① 東の震宮三碧に来た時は、気持ちも体もジッとしていられません。
天象からも朝日が昇り快晴の様子、出かけるには、持って来いの日と判断します。
つまり、夜中とか夕暮れ時の外出ではありません。
意気揚揚と昂る気持ちですので何事をやっても良いですね。
しかし、無計画の物事は、すぐに潰されますからね。
物事を成就させるには計画を練って行動する事には成功しますが,
思い付きの物事は、<ケガをします>
② 北西の乾宮六白に来た時は、先ずは動かなければならず、積極的に攻め立てる時として捉えます。ある占術では、開門の所として、非常に重要視されています。
この乾宮で動き回るには、前年の中宮時に余計な物を破棄しなければなりません。
中宮時に断捨離をする事ですね。
動いたら、休まず、動き回る事になりますが、それだけに体力を使うので、
前年の中宮時に体力温存を図るために引っ越し、新規物事の手出しは避ける事です。
中宮が八方塞がりと言われる所以ですね。目標を六白乾宮に来た時に照準を合わせる事です。
③ 南の離宮九紫に来た時。
九星の動きが最高潮に達する南の象意から、決断とか離別とか、判定を下される時なので、
当然ながら<闘い>の状況となります。ここは一番、積極的に戦う時です。
今迄充分に練り上げた計画ならば成就しますが、基本的に<短期決戦>です。
なぜならば、翌年は北の一白に突入するからで、
年内に決着しなければ<形成不利>の状態となるからです。



南の熱い気持ちが北の冷蔵庫に閉じ込められるのですね。
この象意を逆説的に考えれば、短気で成果が上がる物事には手を出しても良いが、
長期的な決戦は体力が持たず、結果的には自滅する事でしょう。
受ける、守るなど、消極的な対応が求められる時期とは? (受け身の1.4.7)
① 一白の北に来た時。
② 四緑の東南に来た時。
③ 西の七赤に来た時。とありますが、これらの象意は月命に遁甲した時にも顕現します。


① 一白の北に来た時は、病気の難、失せ物、色情とあり、根底にあるのは<体を休ませねばなりません> 九星遁甲の中で、この北に来た時は、身体を休ませる必要があります。



身体を休ませるけど、考える事は休ませなくても良いのですか?
そうです、身体は休ませて、精神、思考、想念はスロットル全開のバリバリです。
今後10年間の人生計画を練るのも良いです。ただし、行動に起こしてはなりません。
物事は流れに任せて、積極的な行動は避けた方が転倒しません。
転ばぬ先の杖は、流れに任せ、漂いながら流れて行く処世術を取り入れる事です。
九星を勉強して来ると、攻める時、待つ時、維持する時という物を感じることが出来ます。
② 四緑の東南に来た時。
東南の角が住宅には最適地と言われますが、九星気学でも東南の四緑巽宮は、受動態の受け身で対処するのが一番です。
対冲六白の命を受けて、必ず<まとめる>方向へと誘導するのが四緑の気流です。
薫風という象意から、風の吹くまま、風に漂うままの取り組み方が、
社会全般に対して受け入れられます。
この四緑の宮に遁甲した時、判断に迷うとか進むべき道の選択に、
ふらつきが見られますが<必要悪>です。
むしろ迷わず進む事が、物事に偏向している状態かと思われます。
四緑に来た時は、あっちへ行ったり、こっちに来たりして、生活するので丁度良いのです。
自分からは謝らないで下さい、相手に言われて、謝る事です。
③ 西の七赤に来た時。
北の一白遁甲が身体の休みとなりますが西の七赤は、仕事の休み、気持ちの休みとなります。よって怠惰の症状が出てきますが、今は気持ちの充電中と割り切る事です。
九星遁甲の中で西には、仕事で得た金銭で引き締まった気持ちを緩める作用があるのです。
そしてその事に感謝して、また働きに行くと言う状況です。
西の七赤には、遊興、金銭、和合と言う象意がありますが、方位と象意の取り方次第では豹変する事が時々有ります。
先天盤の一白の気を受けて、悪事に加担と言う象意が見られがちですが、ポイントは落とし穴が用意されているので、その落とし穴に入らない様にする事です。
西に遁甲は、仕切っているようだが仕切られている事を念頭に置く事です。



最後まで読んで頂きありがとうございました



今日のひと言
気分を良くする九星気学として、九紫の女性は、ヘアースタイルを称賛すると大変嬉しそう。
趣味の会の女性が美容院に行って、髪を短くされた。顔の輪郭も小顔となりキュートな感じ。
「いいですね、いい感じで、少し若返ったみたいですね」心から思った言葉が出ましたが、
彼女も嬉しそう。
思い切って声を掛けた甲斐開がありました。
四緑の女性は洋服のファッション、三碧の女性は洋服にブルーの取り入れ方…など、
まだまだあります。
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