
自分の星を検索してみましょう
仮にアナタの生年月日が1980年8月19日の16:30分だとします。
九星気学でも、算命学でも、奇門遁甲でも、占いを勉強するに当たり、
<万年暦>という物が必要になります。
九星のみならず、干支、旧暦、節変わりなど細かく記載されています。
占いを勉強するに当たり必読書となり、鑑定するに当たり無くてはならないものとなります。
昔は、書店での取り寄せもありましたが、最近は版元への直接購入の依頼となっています。
私は、初回購入は東京は神田の神保町で長年、
運命学の書籍を専門にされている,原書房さんで購入しました。
と言うのも、占いの本を古本屋で買った、その本の著者が、神保町の原書房さんを
紹介している文脈があったので、電車を乗り継ぎ原書房さんの店頭迄行ったものです。
万年暦は明治6年の1873年から令和の2043年までの干支と九星が書いてあり、
「あっ、これで運命学の世界を歩むんだ」と気持ちが武者震いした覚えがあります。
私の占い教室でも、入りたては万年暦の購入は薦めていません。
ある程度占いが判り始めるまでは、スマホのアプリで星の算出をしてもらっています。

先生、星です、星の算出ですよ
年盤が庚申二黒土星で月盤が甲申五黄土星、日盤が甲子の三碧木星で火曜日に生まれたと
判明しました。これから、たくさん鑑定の勉強をするのですから
表などを作成していると、スムーズですね。
| 氏名 | 生年月日 | 時間 | 曜日 |
| 〇〇 △△ | 1980/8/19 | 16:30 | 火曜日 |
| 時盤 | 日盤 | 月盤 | 年盤 |
| 癸酉 | 甲子 | 甲申 | 庚申 |
| 九紫火星 | 三碧木星 | 五黄土星 | 二黒土星 |
年盤を本命、月盤を月命、日盤を日命、時盤を時命という流派もありますので、
両方を覚えと於いて下さい。盤も命も同じと言う事です。
年月日時の九星の内、時盤は四柱推命では使用頻度がありますが、
九星気学では、年盤、月盤、日盤だけでも鑑定できますので、先ずは、この三つを覚えます。
この様に、自分の星が判ったら、友達の、家族の、会社の人達のもしましょう。
方位と占い用語を覚えましょう




八角形の図が本来の方位の図ですが市販の地図と逆になっています。
上が北なのに南となっており、北が下に配置され、地図では右が東なのに東は左となります。



何で違うの…一緒にすれば良いのに?
一般の地図は大地の方位を現わし、占いの方位盤は天空をイメージしています。
大地を上から見たのが一般の方位で、天空を見上げると占いの方位となります。
大地の方位の北は上に位置しており、そのまま、ゆっくり動かして、上を見上げると、
天空を現わす北は方位盤では下になります。
八角形の図形を簡略化したのが右側の九枡の図形ですが、この図形が色々な物を教えます。
右側の図形を見て、方位の名称も一緒に覚えて下さい。
単語帳などに書いて、声に出して、眼を閉じて、第三の眼で脳裏に埋め込んでください。
手で書いて、口で唱え、脳裏に刻むという動作を<身口意の法則>と言って暗記する極意です。
しんくいの法則と呼び、般若心経にも登場する、有難いものですよ。


方位盤を覚えたら、九星の遁甲を頭に入れましょう。
コツは、指先で何度も動きを繰り返す事。
お風呂に入っている時も、電車の中でも、 とにかく反復反復する事で、理解できます。



動き回るのを、どうして”遁甲”(とんこう)と言うのですか?



甲を逃がす…という意味があり、甲と言う文字は亀の甲羅のしっぽと似ており甲を神格化したのだと言われています。古代占術は亀の甲羅のひび割れで吉凶判断をされた様子。ちなみに、回座する星に神様の力を便乗させ”神通力”を付与したようですね。
この他に、五黄殺、暗剣殺、本命殺、本命的殺など有りますが、
ポイントは、<星は動いている>と言う事です。
年盤も月番も日盤も動いています。五黄中宮の定位盤だけで判断するのではありません。





今日のひと言
今日の鑑定の合間に居眠りしちゃいました。帽子を深くかぶり、周囲からは見えないつもりでしたが、観られてしまいました。お客様が、声を掛けられたので目が覚めた次第ですが、全くもって恥ずかしい話です。昨日の飲み会が遅かったのが元凶です。アルコール調整の時期に来たのかなあ? でも…やっぱり夏はジョッキー生でしょう。



最後まで読んで頂きありがとうございました
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