
“家族”を大切にする人で、”家族”に助けられる事で、”家族”思いとなります。



月命六白が中宮の時、本命の九紫は艮宮に廻座します。
艮宮の八白と九紫火星は火→生→土となり相性は良い。九紫は吉としての作用を受けます。
傾斜宮が八白の艮宮にあるので、家族、仕事の問題事、相談事を持ち掛けられやすいです。

それって、やばくないですか?
九紫の六白は、仕事が早く、手際が良いので、先の先の先まで見通せます。
だから”頼りにされます”。良い事なんですが、手際の悪い連中からは、良い様に使われます。



“出来る奴に仕事は回される”と判った時は、貴方だけが貧乏くじを引きますよ! 自分の能力を調整する事が必要です。
このように、家族思いで、面倒見が良いので周囲からは頼りにされます。
家族と仕事と悩んだ時は、家族を優先した方が、あなたにとっては最良の方策と言えるのは、艮宮の八白に傾斜しているからなんです。
あなたが仕事を優先した場合、六白定位の乾宮には七赤の暗剣殺を被ります。
どういう意味かと言えば、<和合の欠落>で、崩壊寸前までになってしまいますからね。
仕事優先にした昭和の男性の働き方は崩壊してしまったのです。
九紫の六白の男性に限らず、女性にも仕事と家庭を選択させられる場面があった場合、
迷わずに家族を選択する事です。
九紫と一白の関係が強く出れば、精神的に不安定になる恐れがあります


月命の六白が中宮時、本命は艮宮八白で、家族との関係が大切である事は述べましたが、
本命九紫火星の定位には、一白水星が回座しています。
九紫定位の南は、太陽の光の世界、其処に暗い月影が指すのですから、<日食>状態です。
占い的に観察すると、日頃、元気に飛び回っている人が、家の中でカーテンを閉めて、ジッとしている姿が思い浮かべられます。
この南に一白と言うのが曲者。大抵の人が自分の挙動不審に悩みます。
診療内科に受診するのも良いですが、
<何故なのか?>、<会社の部長のせいだ>
<妻が、夫が悪い>と原因究明は避ける事です。ますます、”るつぼ”にはまりますからね。



でも、うちの息子が、娘が、そうなったら…
心療内科の受診が一番、適度な服薬と規則正しい生活サイクル。家族の暖かさが二番です。
傾斜宮が艮の八白は、ズバリ家族なのですから、こういう場合も家族が役に立ちます。
幸いにも家族の星が西に廻座して、家族団らんの宴で迎えてくれています。
西の七赤に家族の星が訪問するので、もろ手を挙げて歓迎されます。
もし、結婚されて子供もある、息子さん、娘さんならば、それぞれの家庭も良いですが、
精神的に不安定な状態ならば、お互いの実家に戻っては如何かと思います。
離婚するわけではなく、当人たちが、落ち着きを取り戻す時間が欲しいのです。



何で実家に戻るの?


南の一白と本籍地の九紫が、モヤモヤの状態ですので、対冲の北を見れば二黒土星がいます。
二黒土星は、大地であり母なる大地なのです。
一度、実家に戻って体制を立て直すと言う感じです。
そして、その二黒土星の本籍地には三碧がいて、何か新しい方法が考えられています。
二黒の定位を見ると、新しい息吹がある三碧の力が、ゆっくりと動いています。



星は皆、繋がっているのですね
そうです、九紫本命で月命が六白の場合、
月命を中宮にしたなら、本命の九紫は八白定位に遁甲します。
八白は家族の意味合いがあり、家族愛で守られているのです。
本命の九紫の場所である南には一白が回座するので、本来の九紫の場所の熱気が、
ダウンするのは一白の、氷、水などの象意からです
精神的にクールダウン、精神不安定が予測される…となり、その一白の北には二黒があり、
何か新しい芽吹きが感じられる二黒土星が滋養育成の作用をしています。
新しい息吹…というのは、西南の二黒の処に三碧木星が遁甲しているからの解釈で、
その三碧の東には四緑が遁甲していますが、
九紫を中心に考えると、四緑が暗剣殺となります。
優柔不断の四緑はフラフラした状態に導きやすい…と解釈します。
本来の九紫にとって相性が良いのが八白なので、
八白の象意を吉作用で取るようにする事が大事だと言う事です。
星は繋がっていると言う事を実感します。
家族が大切な事は説明しましたが、もし家族からの信頼をなくすと、
運気が急減してしまう事も理解してください。良くも悪くもするのは、<家族>なのです。



星の繋がり…なるほどね!





今日のひと言
四緑は<まとめる>と言って何事も<まとめます>
文字や言葉を<まとめます>。手段としてあるのが、俳句、日記、作詞。そしてブログも、その要素があります。
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