
何事にも、首を突っ込んでなければ”気持ちが収まらない人”
① 自分の周りの事柄は全てを俯瞰しておきたい
仕事ならば同僚のスケジュールも常に把握していなければ気持ちが収まらない…
と言う感じで、同僚の質問にもパーフェクトに答えを用意している。
判らない言葉があったら、すぐにチャッピー君に指が動いていると言う具合です。

どうして、相手の事を知りたがるのかしら…?
これは、二黒土星の正象である、<無の作用>の解釈です。
無知の無より,有地の有が二黒土星の望んでいる世界です。
知らないと言う事は、知りたい…という願望に繋がり、
何でも知っている人…と言われるのが嬉しいのです。



お世辞に弱い人なんですか?
明らかに、お世辞と想える様な態度、仕草には起こります。



馬鹿にしないでよ! 人の事を何だと思っているのよ!
勝手にしなさい!
見え透いたお世辞は厳禁、明らかなお世辞などは、もっての他です。



その人の功績を称えるのです。その人を褒めません。
具体的な功績を指摘されると、とても喜びます。
中身のある称賛は、お世辞ではありません。
但し,称賛するのも2回まで、三回言うと<嫌味>となるので注意が必要です。
② 俯瞰するのは、部下目下の平面大地、上司など立面を俯瞰すると潰されます
自分の仕事は勿論、同僚、部下に対して、
何でも知りたがる、何でも把握しておきたい、と言う願望は、九紫の二黒と言う星の性分。
反省する事も不要、
知識欲の貪欲さは、部下からも同僚からも、<頼られる人>と一目を置かれます。



上司の考え、方向性、配慮などを俯瞰、洞察すると
拒否反発されます。
この症状は必ず起き、知らず知らずの内に上司に対して”オーラー”を発している気がします。



だけど、上司の考えを理解して方向性も共有できたならば、もっと意思統一ができるのではないですか?
ごもっともなご意見です。だけど、それはアナタの意見、貴方だけの意見です。



全部または総ての考えを”出さない”、”出してはならない”のが、いわゆる”上司の意見”です。
上司の意見は、総てを話してはいません。上司の意見を知ろうとするのが間違い。
それを聞こうと攻め入れば上司も潰しに掛かります。
母を助ける、又は”助けている人”を助ける。




① 母を助ける
二黒中宮時九紫は東の三碧に回座して、三碧の象意である、<長男>の役目をします。
つまり、母を最期まで看取る…と言う意味合いが強く出てきます。
たとえ、二男でも、二女でも、性別に関係なく、母を思い、面倒を見てしまうのですね。



嫁ぎ先の母も、実家の母も<助ける>象意が動くのは
数理の2が意味します
もしかして、離婚しても、嫁ぎ先の母の介護をするとか、育ての母もあります。
仕事でお世話になった母親代わりの人とか、
趣味の世界で親交が深い人など、あなたの事を深い愛情で包んでくれている人です。
② 助ける母に助けられる
この象意は、観念論的な意味合いがありますが、現実に起きた事柄があります。
Aさんは離婚を目的として別居中、夫との協議は難航、
時間だけが過ぎて行き初老を迎えていました。
実家の母も高齢で、仕事の合間を見て看病に行ってはいましたが、
在宅での介護に限界を感じ、兄弟の話し合い結果、老人ホームへの入所となりました。
ホーム入所後の生活は元気を取り戻し、食欲旺盛、好きな編み物は欠かしませんでした。
面会に訪問するAさんに聞くのは、離婚協議に応じない娘の夫の事が多かったですね。
ある日、ベッドから移乗中に転倒、そのまま寝た切りとなり、
急激にADL低下、緊急入院後10日で他界されました。
驚いたのは、そのあと、2週間後の事です。
娘さんに亡き母の遺物品整理の途中、一本の電話がありました。
「〇〇警察です、✖✖様が亡くなりました」
単身生活をしている別居中の夫が亡くなったと言う内容。
Aさんから、この話を聞いた時、僕は、亡くなったお母さまの事が浮かびました。
娘が離婚したがっている相手の男性を冥土の伴に連れて行こう…と思われたのかもしれない。
49日の喪中での出来事。
離婚協議で苦しんでいる娘の事を思い、冥土の伴にと思われたのかもしれない。
九紫本命で月命二黒の人は、<母を助け、助けた母に助けられる>という象意を忘れないで。



母と言う文字を、セカンド、№2、番頭、脇板という物にも置き換えられますか?
そうです、その通りです。助ける人を助けるというのが本来の解釈となります。





今日のひと言
相性も手相も変化する。感情線の長さも大切ですが感情線から出ている枝線とその方向にヒントがあります。相性が悪いと言われた場合、自分の意思を確認させられていると思って下さい。悪くても良くする道はあります。


にほんブログ村

