
巽宮傾斜は、迷い多く常に後悔が付随する


① 迷いは精神で行動が伴わない
九紫は火気で太陽、一白の月命と言う事は”冷蔵庫”と意味します。
炎天下の冷蔵庫とも解釈、砂漠の中の冷蔵庫でもあります。
熱と氷は、いつかは溶けて乾いて蒸発の憂き目。

それって、どういう意味なんですか?
人間は身体同一なんです。心と体力のバランス維持が大切です。
九紫の一白は、そのバランス調節が非常に難しいのです。
常に迷いという物があるので、自分の意見にさえも自信がありません。
不安と不信が蠢いています。



何かと考えすぎる…と言う事ですか?
考えた事についても不安と不信が現れては消え、消えては現れます。



それじゃあ、どうすればいいの…まったく、頭にくるわ!



その通り、九紫本命で月命一白の場合、”感情不安定”と言う事を押さえる事ですね。



えっ、頭がおかしくなるの?
その場、その場の環境順応に時間が掛かる…と理解してください。
熱いエネルギーの部分と、静寂を求める気持ちが同居していると考えて下さい。
だから、両方同時の問いかけには、マゴマゴします。また、してはなりません。



具体的に教えて下さい!
先ずは、体に合わせる事を優先しましょう。
静かに物事の説明をします。深い呼吸ならば安心ですが,浅い呼吸や、下顎呼吸はNGです。
月命が一白の人は、耳からの情報を大切にするので、話しかける音程も低く静かな声が良い。
次に、その人の考え方、意見に同調する言葉を差し上げる事かと思います。
九紫の人物の特徴の一つして、
同調する人とか、同じ考えを持つ人はウエルカム、ウエルカム状態なのです。
逆に、否定する人とか、下げ済む態度をする人には、反感して激怒して来ます。
② 九紫の一白の最大吉方は何ですか?
周囲から見れば、扱い方が非常に難しい、九紫の一白が伸び行く為には、木気が必要です。
九紫の火気、一白の水気という相反性の強い星にとって、
このままでは,<冲>の関係となり、精神不安定状態です。
火気の最大吉方は<木気>。 九紫の火気は木→生→火で木気となります。
水気の最大吉方は<木気>。 一白の水気は水→生→木で木気となります。
これらから、木気の三碧と四緑が最大吉方となり、
九紫の一白人物は、
この三碧と四緑を摂取する事により穏やかでエネルギッシュに溢れた人生を過ごします。
精神世界を極める人
① 精神世界の開拓者
月命の一白中宮の時に体の九紫は乾宮六白に回座しています。
その乾宮は、<開門>と呼ばれているのが奇問遁甲にあります。
精神世界を極める事には抜群の力を発揮する事でしょう。
九紫自体が、学問の星で物事を極める力の星で、
その力の場所が開門されていると言う事は吉方と言えます。
② 精神世界と現実世界との調整に悩む
霊感、霊視、お告げ、直感などヒーリングの感性が鋭い人です。
九紫に傾斜が強い人は、映像で精神世界を掴みます。
一白に傾斜が強い人は、言葉、文字で精神世界を開拓して行きます。
新しい感覚の造語など、気迫に迫るものもあります。



現実世界に於いての、交際、交流は不得手の人が多く、 対人関係での悩みは多くあります。
幅広く人生を渡る事を考えるよりも、
何かの切っ掛けで得たテーマを深く研究する専門的な業種が良く、
新薬開発の乾宮チームなどは、水を得た魚の状態となります。





今日のひと言
二黒の娘と六白の高齢の母との仲が悪い
修復の相談かと思ったら、母の悪口ばかり。
いつかは、あなたの子供に言われるかもしれないのに。


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