
転職したいのですが如何でしょうか?
突然来訪された、32歳独身、某車会社の営業担当。彼からの転職の相談を受けました。

宿命星を頭の中で、計算します。
27歳か、36歳の人は、理論的には一白ですので、彼は27歳からスタートして遁甲を開始すると、北に遁甲します。その北の星が六白金星となります。
これで本命星をゲットしました。
誕生日を聞くと、8月10、調べると水曜日に生まれています。旧暦は7月4日。
暗算で月命の星を算出する方法があります。覚えて於くとかなり便利ですよ。
九星の星で鑑定する時、三つのグループを覚える事です。
① 一白、四緑、七赤の星は五月が必ず五黄土星が中宮となります。
② 三碧、六白、九紫の星は、二月と十一月が必ず五黄土星が中宮となります。
③ 二黒、五黄、八白の星は八月が必ず五黄土星が中宮となります。
相談者は年盤で六白ですから、二月と十一月が五黄、10月が六白、9月が七赤、8月が八白となり、月命は八白となります。

これで月命が八白の人と判明、つまり六白の八白の人と鑑定できます。
このように、年盤と月盤は暦が無くても暗算で星を算出する事が可能です。
ただ、節変わりに注意してください。この人の場合8月9日以前の八月生まれは、前月の7月生まれとなります。
詳細は暦を閲覧して決めて下さい。

暗算で、本命と月命が算出できるのですね…早いですね!
勉強し始めは、本命星だけで判断しますが、人間の心と言うのは、微妙に変化するものです。
本命だけではなく、月盤の月命を知ると、鑑定に奥行きが出てきます。
そして、月命の星を中心とした本命との位置関係から、傾斜法の占術が完成されました。
八白を中心の場合、本命の六白は東の三碧に移り、前途洋々の旅たちの姿が浮かびます。
本籍地と言える六白定位には九紫火星が遁甲、何かとの決別を迫られているのですが、
防御、保護するだけの生活から積極的に行動しなればならない課題が持ち上がる事でしょう。



どうして、そう言えるのですか?
八白が中宮の時、六白定位に九紫が来ると言う事は、
九紫の光が六白定位の場所を照らす事で、
命令、指図、勅命と言えます。
火剋金の五行の力もあり、六白は逆らえないのです。従うしかありません。
この状況の時、六白の現住所は東の震宮三碧に回座しており、
象意としては朝の5時から7時の時間に配当。
まさに朝日を受けて、旅たちの時なのです。
真夜中に旅立つ一白の旅立ち、夕暮れ時に旅立つ七赤の旅立ちとは違います。
六白にとって、八白中宮時は、まさに水を得た魚の状態と言えます。
今年(2026年)の後半には転職したいのですが如何ですか?





やめときなさい!
暗剣殺を被ります。
支配している中宮一白は、出産、新しい生命、先祖とのつながりなど、見えない糸が見えてくる年回り。静かに、深く、用心して進む事が大切。
そんな時に転職するとは、真夜中に明かりもつけずに車で走り込む事と同じ、危険です。
どんな星も北に遁甲しますが、取り分け六白が北に来た時の破壊力は凄まじいものです。
予測されるのは居眠り運転による事故、水死、水難、情欲の末路による殺人など忌まわしい。
対冲の五黄の破壊力は四緑の風を受けて九紫の火の力が凄まじい。
でも、今の会社に、やめます…と言ってしまったんです。



思い立ったら、すぐに行動する人が六白の八白の人物特徴です。
今年の六白運勢として、如何に信念を捕獲できるか?がポイント。
行動には、それなりの訳、根拠、理由があるものです。
理論と行動のバランス調整がうまく行ける人は成長発展しますが、
行動だけで、その根拠とか理由が乏しい人は行動が伴わず、物事の挫折が多い人達です。



欲の掻き過ぎで、程よい所で止めれず、何事もトコトン追い詰めてしまう短所もありますね。
辞めます…と言って辞めたならば、どうです、すぐに転職先を探さず、
スキルアップの技術、資格の取得に時間を裂いたら如何でしょうか…。
例えば、あなたの場合は、宅地建物取引主任者試験に合格して、
いわゆる「宅健」の資格を取るのです。不動産や土地の売買などの才能がありますから。
積極的な六白と欲張りな八白の性格は、常に動き回るという慌ただしさが滲み出ています。





今日のひと言
先日、ヒーリングの先生と歓談しました。
僕の過去を見据えてもらいました。
「女を助けてあげなさい」と言われました。
でも、いつも女性に何かの<仕打ち>を受けています。
老陰の女性は初陽へと変化するのですね。



最後まで読んで頂きありがとうございました。


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