
汗水流す世界よりも、優雅でハイセンスの世界を目指しています
精神的な疲れが、肉体的疲労となりやすいのです。
肩こりしやすいとか、腰の周りの筋肉痛など,身体が小さい人ほど影響が多くなります。
苦労の畑を、汚れた服で耕しているという生活感はありませんし、見せません。

何事も為す所作がカッコいいんですね。辛さとか苦しさを相手に感じさせないのです。サラリとして対応します。
この象意は、六白金星の持つ、高級感から来ているようです。
話し方も、上品で、深い洞察力で逆に見返してくることが多いです。
月命三碧の影響もあり、ハイセンスで新鮮な話題を好んで、会話に参加されます。
特に、ファッションの新規デザインとか、新しいポーチや財布などを手にすると、誰かに話したくもなります。
僕は、六白の三碧は、<赤いハンカチを首に巻き付けた、お地蔵さん>と位置付けています。
女性でも、ちょっと気を引く美形で、人当たりが良い雰囲気で寄り添ってきます。
男性も、好感度ある青年で、将来はかなりの地位まで上り詰める人が多いです。



えっ、そんな感じしないですよ!
もし、そうでしたら、この人は環境に流されているか、環境に閉じ込められています。
六白の月命三碧は、環境次第で、堕落するか、成長するかなんですよ!




六白定位は五黄中宮時で、四緑が対冲に在り、これを定位対冲と言って、物事がズレやすい事が多いのです。
つまり、六白は動いて止まずの象意で、地球がぐるぐる四六時中回転しているのです。
その回転に風を送っているのが、対冲にいる四緑木星。
隣の一白とか、七赤とかも仲良しなんですが、対冲の四緑の風が無ければ、六白の地球の回転は起こらないのです。
図形を見て下さい。三碧が中宮の時、自分の星である六白定位に四緑が遁甲しています。



へえーっ…四緑って、凄いんですね!



四緑木星の、木星は歳星と言って、地球の公転周期と、ほぼ同じなんだよ…古代中国の人は偉かったのですね。
出世が見込まれない人は、動いて止まずの象意が取られていない。
怠惰か堕落の生活に甘んじています。
もっと好奇心を持っても外に向かってチャレンジする必要があります。
女性で、ウダツが上がらない人は、<風を送り過ぎている>と解釈して良いですね。



どういう事…?
六白は、動いて止まず…で積極的で行動的ですが、四緑は受動的で、空間の風が自由な世界。
★恋人同士なら関係が近すぎて、圧迫感があります。少しだけ間をあけたらうまく行きます。
★会社ならば、相手の指示を受けてから取り掛かりましょう、
相手が言う前にアナタが提案すると、男の面子を潰します。
★親子ならば、六白の親の言い分を聞いてから、あなたが話して下さい。
あなたが先だと、だらだらと屁理屈が返ってきます。
このように、自分の周囲の環境、状況、立場などを観察して、
受け身の姿勢で対応して行けば、
見えない運気は向こうから飛び込んでくるのが、六白と三碧からなる四緑の特徴。
高度になると、運気を相手から飛び込ませることが出来るようになります。
苦労や苦難があっても、表には出さず、サラリとした解決法で乗り切ります。
六白の三碧は<環境次第で幸運をつかむ>と話しましたが、
金剋木の相剋関係の組み合わせなので、サラリとした対応が必要となります。
1 新鮮な話題を提供する事。
2 古いネタや、過去の話題は掘り下げない事。
3 辛さや、重さは感じさせてはならない
何度も同じ中華の店に行くという話題よりも、
小さな路地裏に、こんなおいしい店があったとは…など
誰も知らないトップニュースが生命線です。
六白の三碧の人は、苦労を知らない…と相手に思わせたら、最高です。
二黒、八白、一白、五黄は苦労話が大好きですが、三碧、四緑は馬鹿にします。
話しても無駄です。苦労は感じますが、
感じたくないと言う素振りを見せるのですから、無理追いは止めましょう。
最後に六白の三碧は、金の卵。育て方次第で変わると言う事を頭に置いて下さい。
占いのお客様で来られたら、リピーターにしようかと、思わず、
相手の気分に任せる事です。変な期待を持つと、落ち込みが激しい。





今日のひと言
25年の結婚生活に別れを告げ離婚された方から☎報告がありました。
「やっぱり女性がいました先生…」
私のギャンブル依存からの離婚話だから、私がギャンブルにはまらなければ、足を洗えば、彼は帰ってきます…と言っていた、あの時の顔が浮かんできました。
これで彼との話は決着を迎えることが出来たようです。
離れるから、出会いがあります。出会いはいつかは離れます。今を有り難いと思う事ですね。



最後まで読んで頂きありがとうございました。



