九星気学は奇門遁甲から生まれ、園田先生のご尽力の賜物ですが象意を語るには易経の観察も必要です。八卦の姿形から感じるモノがあります。

本命と月命が同じの場合は、どうなるのですか? (1-1) ★272

  • 本命と月命が同じの場合は変化します。
  • 本来の五行と変化した星の五行との関係を観ます。
  • 運気衰退と運勢隆盛の状態を摑みます。
目次

本命と月命が同じの場合は、ある変化をします。

★ 先天盤の真向かい、          対沖の星に変化する…ルールがあります。

★ 一白は後天盤では北の坎宮ですが、先天盤では西の坎宮に座位しています。

★ 先天盤と後天盤の違いは、真ん中に五黄土星が無いのが先天盤と理解します。

※先天盤の五黄土星の作用は、

<各季節の土用>に配当されています。

二黒二黒の場合は、対沖の六白に、三碧三碧の場合は、四緑となります。

難しくて、覚えられないわね

簡単に覚えられますよ、!

東の九紫を起点として右回りに覚えていくのです。指先の九星算出方法を思い出して下さい。

七赤六白四緑
九紫なし一白
三碧二黒八白

東の九紫から隣の七赤、そして六白と右回りで四緑、一白、から八白、二黒、三碧、と指先で右手の掌に先天盤を想定しましょう。

きゅうしならよいはんじさん…」と語呂合わせで覚えましょう。

きゅうしは東の九紫で、なら…の<な>は七赤で、<ら>は六白となります。

よい…は、<よ>が、四緑、<い>は一白を表します。

はんじさん…の、<はん>は八白で、<じ>は二黒の<じ>です。

最後の、<さん>は三碧の<さん>となります

講師

鑑定のコツとして、本命一白の月命一白の場合は、   まずは一白象意を考えます。

そして、変化した、先天盤一白の対沖である、九紫火星の動きと、本質を探ります。

この場合の九紫の動きは、後天盤九紫の南ではなく、後天盤三碧の東の象意を優先させます。

この事は、一白の一白の場合、一白象意と九紫の象意も併せてみますが、

後天盤三碧の力とか、象意という物を考えてみる必要があります。

本来の五行と変化した星の五行との関係を観ます。

本命一白は五行では水気、月命一白ですから、これも水気。

水と水が重なると火に変化します。

と言っても、水が火になるなんて理論的に考えられません。

ただ、占いの世界では、極まると変化する…と言う定説があります。

子供も大人になり高齢者になると、中には、<子供返り>と言う症状が現れてきます。

<陰きわまると陽に転ずる>とか、逆に<陽きわまると陰に転ずる>という思想感が占断の中にあります。

水と水が極まると陽に転ずるの意味の解釈として、陰はいつまでも、陰ではないよ、火になるのだよ…と言っています。

火👍って、なんですか

燃える火だけではなく、水を温めた風呂のお湯、沸騰したやかんの熱湯、口角泡を飛ばしての激論、ゲームでの頭脳プレイなどなど、ある意味として戦争も火の極めつけです。

一白本来は水気、月命も一白なので、穏やかな人だが、時と場合よっては陰陽の陽の如く、熱く燃えあがる人と理解できます。

本命と月命が同じ場合は豹変した九星が本質的に保持していると解釈します。

1-1の場合、秘密主義も高くセフティーゾーンが強くなり自分の領域に他人は入れません

火を熱すればとあり、集中的に物事を議論していくと爆発しますが、普段は優しく温厚な姿の演技をしています

運気衰退と運勢隆盛の状態を摑みます。

変化します…と言っても、今が変化している状態なのか、これから変化するのかを知るには、変化星の動きを観察する必要があります。

九紫に変化するとあるので、九紫象意を観察して吟味する事です

例えば、話し方が<上から目線>でされている場合は、九紫に変化しているとみてよい。

普段は大人しい人なのに会議中、どうしても譲れないと言う拘った案件については、     相手を集中攻撃して来るなどは九紫に変化していると見ます。

この九紫に変化する星を持っている場合は、<もう一つ別な物をやる>と言う事が線路のレールす感覚となり、充実した生活を過ごすことが出来ます

例えば、会社帰りにフィットネスジムで汗を流してくるとか、女性ならばヨガ教室もあります。

仕事を離れて、真剣に打ち込むものを探して下さい。

それが充実感と満足感を覚え、仕事の責任感、圧迫感を開放してくれます。

仕事だけだと、必ず、<うつ病>になります。何らかの精神障害が待ち受けているでしょう。

1-1は九紫に変化、精神障害かズバ抜けた才能が開花します。人物は取扱注意のシールが必要。

水の運気と熱くなる運勢調整が、衰運と発展運の分岐点。

基本は水気を優先、入れ込む時は燃え上がる事ですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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