
あれこれと迷うが、決めたら実行、我が道を進む



迷いが多いのは、物事、感情が行ったり来たりと目まぐるしく展開します。
九紫中宮は九紫方位が四緑の暗剣殺を被るとあり、色々な場面を想定してしまうのです。
九紫は<目先の利く星>、俯瞰する事で今後の展開を予測でき、予測が当たる確立も高い。

眼も良いのでしょうね!
九紫は両眼だけで物事を見ません。第三の眼といわれる処で映像を組み立てています。
上目使いの時、相手との視線を外した時、
講演会場の遠くの人物に視線を投げた時、など第三の眼が開きます。



それって、<チャクラ>の事ですか?
そうとも解釈できます。物事を見つめたり、見つめなおしたりする映像が
何枚も重なって来るのが”第三の眼”で、九紫の最大の力と言えます。
組み立てる力は、月命の八白が担い、八白と九紫の好相性が吉作用へと導くのです。
九紫と八白の最大吉方は六白、六白は”積極的な行動力”で物事を解決へと導きます。
迷った挙句、決めたら、ひたすらに行動に移し、前進、前進、転んでも前進して行くのです。
九紫の八白人物、時間が掛かるかもしれませんが、行動力で必ず目標となる物を獲得します。



僕の友人は九紫の八白、大学教授と画伯を獲得、人生の荒波をゆっくりと楽しんでいます。
検事、判事などの法曹界、人を教え導く環境が水を得た魚となります
九紫は俯瞰する才能があります。公平で偏見なく状況を判断推測します。
教育者の世界も適職の一つですが、法律の世界というのも適職としてふさわしいものです。
法律という根拠に基づいて理論展開が出来ると言うのが
自分の発言に自信が持てるのかもしれません。
九紫は九星においても最高峰の場所にあり、次の遁甲先は北の一白坎宮なのです。
九紫という南の最高峰から一白と言う北の寒い坎宮に下がるので、
その高低差は並大抵ではありません。
最高峰の場所ですから周囲からは羨望の眼差しで見られます。
仕事でも、趣味の世界でも、「あいつ、凄いなあ!」とか、「あの人、やるじゃない!」
と評価を受けます。



もともとの素質があるから、
自然とトップに上がるのでしょうね。
そうかもしれませんが、取り込み方が少し違います。
野球でも、勉強でも、遊びでも、ある時期、ある場合、技術でも、学問でも、
勉強をすると言う、基礎の習得の時期がありますね。
その基礎の習得とか、技術の習得する時、<自分の為だけに勉強しません>。
九紫も、自分の為に勉強をしますが、
それには、いつか、誰かに教えるぞ、いつか誰かに伝承する為に今、覚えるぞ…という
意欲が凄いのです。
<教え導くと言う作用>が、法律を教えて、法律を活用してみたいという願望へと変身します。
九紫がある人は、トップレベルの舞台が用意されている。
アメリカのメジャーリーグで活躍している選手達の星を調べると、
本命、月命、日命のどこかに九紫があります。
テニス、バスケ、陸上など種目を問わず九紫火星の活躍は楽しみです。
九紫の八白と言う星は、八白の”階段”と九紫の”舞台”という暗示効果を考えると、
トップへの階段が用意されていると考えても良いでしょう。
努力だけでは階段の下の方、先ずは舞台に続く階段の上に立つと言う事が必要です。
岩だらけの岩礁に泳いで上陸するには、海の水の往来、
波しぶきを上手く使う事で上陸できます。
この事は世間の流れを読み切ると言う事に繋がります。
潮の流れとタイミングを見る事は、社会の流れと、踏み出すタイミングが大切と言う事です。



階段の上に立てば、チャンスがあれば、トップに立てる…と言う事なんですね。



甘いです。階段の上と舞台のそでは、
“武者返し”みたいに高く反り返っています。その高さ2mから3mくらいで、飛び上がらなければ舞台に掴まれません。
①飛び上がって舞台に捕まる
②腕の肘を舞台に乗せる
③足を蹴り上げ背中を舞台に近づける
身体の全てを使って、武者返しのスロープを昇り切った時、人生の舞台での勝者となります。



九紫がトップへの道を用意されているなら、九紫の真似をしたら、同じ道が開けてくるかもしれません。
真似る事が、最初の一歩の様ですね。
好奇心がチャレンジとなり、門が開きます。
傾斜法ですと,乾宮に九紫が突入するので、奇問遁甲では”開門”、開かれた道となっています。
何事にも好奇心を抱いて挑戦すべき人が九紫の八白の人なんです。
凄いですね。



最後まで読んで頂きありがとうございました



今日のひと言
離婚した妻が、元夫との子供が、やはり、父親と同じ浮気をして離婚しようとしている。
たまたまかと思うが、一族の星の軌跡は何かを伝えようとしている。
一白と三碧と五黄の羅列から読み取りたい。
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