
“極める、高める、其の道を進む”と言うスタイルが、八白の五黄の人達ですか?
日命が九紫の場合の人達

八白も五黄も”頑固一徹”で”我が道を行く”人達です。
五黄土星は九星の”かなめ”で、
五黄の存在は無くてはなlりません。
五黄があるから、纏まるものも纏まり、
話し合いだけでは決着がつかない時、
五黄の強さで白黒を決する事があります。

八白と五黄の違いは何ですか?
八白は<連山>で”山”と言う象意です。山が怒ると、
火山の爆発の如く”土石流”となって、岩や樹木を根こそぎ剥ぎ取ってしまいます。
崩壊する力が八白にもありますが、
五黄の破壊は火山の爆発の如く、地中のマグマの噴出による崩壊を意味しており、”地殻岩盤の破壊”でもあります。



八白の崩壊は修正や修理が効くのですが、五黄は根こそぎ、心底から剥ぎ取ってしまうので、津波の時に起こる、<引き浪>に飲まれてしまう事でもあります。徹底的に飲み込んでしまうのですね!



そうです、そうなんです! 五黄は何事にも”徹底的”に取り組むのです


八白の五黄の場合、残りの”日命星”に何が来るかで、取り組む方向性が決まります。
一白だったら、医療関係、福祉関係 二黒だったら農業畜産関係、三碧だったらウエブ、アイティ関係などなど八白と五黄の力で、其の道の世界を突き進んで行きます。
日命が九紫の場合は、判事、検事の司法の分野。
六白ならばプロのスポーツ選手の世界を極めます。
八白の五黄の場合で日命が九紫火星ならば、司法関係の道がサクセスロードですが、
八白の<ふところの深さ>を考慮すると、判事、検事よりも
<弁護士>の方が、やりがいと情熱を感じるかと思います。どうせなら、”喜ばれる仕事”を望んでいます。
八白の五黄で、日命も五黄の場合は、どうなるの?



難しい、質問ですね…なぜなら、五黄と五黄の重なりですからね。
五黄と五黄が重なった時、男性は七赤に、女性は六白に変化する…と占師の先輩たちは伝達されてきました。
私が鑑定した女性が、まさに、八白の五黄で日命が五黄でした。
占い師から見ると、希少な価値ですが、彼女は僕の指摘に対して、驚きもせず、
「ふ~~ん、家事は、あっちがやっているから…別に…」と余裕癪癪で椅子に深く座り直しました。
八白の五黄は、日命の星を極めるのがサクセスロードと話しましたが、実に納得させられます。
日命が五黄となり、女性は、男性の六白に変化しますが、生理的に男性になると言うのではありません。
先ほどの女性の様に、私が男っぽくて、彼が女性的ならば、それはそれで、生活習慣を調整すればよい事、
悩むも悩まないも取り組み方次第…と割り切る事ですね。
男だから…女だから、と言う概念を切り替えなければならない時世に来ているのかもしれません。
八白の五黄と二黒の五黄の違いは何?
① 八白の五黄 相手や社会での反応を感じて、自分の主義とか意見を主張する。
② 二黒の五黄 相手や社会の反応は無視、自分とか、自分の周囲だけの意見を取り入れ主張する。



奇門遁甲での観方に面白いものがあります


中宮の五黄に対して、六白を開門、一白を休門、八白を生門として、二黒は死門と捉えています。
中宮では八方閉塞の状態ですが、六白に同会した時に門が開くと言う事になります。
中宮で誕生した赤ちゃんが世間に飛び出す状況を例えていますね。
二黒の五黄は、死の門、無の作用を受けて、何事も台無しになりやすい…ので慎重にとの暗示ですね。
二黒の五黄は、二黒という家族や一族だけの、<身内びいき>に陥りやすいのです。
八白は高所の連山…と言う象意から、自分も見つめるが、遠くの相手の状態を見つけることが出来ます。
身内びいきや、独眼での行動と、大所高所から相手の状況を判断しての行動の勝算は自ずと違ってきますね。
この、二人称の行動と三人称の行動の違いが、八白と二黒を動かす五黄の違いとなって来るのです。



今日のひと言
若い夫婦の赤ちゃん懐妊の報告を受けて、 <小児殺>を避ける為の方位取りをする機会を得ました。
あの病院の評判は…こちらの病院の金額は…など考える事、やらねばならない事で話が盛に盛り上がりました。
気持ちなのか、若奥様の顔に、赤ちゃんを抱えている姿が浮かびあがり、先ずは、ご懐妊おめでとうございます。



最後まで読んで頂きありがとうございました。


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