右手親指の下の金星丘に格子状に線が縦横に出ている人は愛情深い。上司なら配慮が上手い、恋人なら思いやりある人。

<模擬鑑定> 本命八白、月命三碧の人って、どんな人?  (8-3) ★344

目次

八白の三碧の人は”強気の人”が多いというのは何故ですか?

三碧中宮の時、八白は北に傾斜します。

そして、八白定位の艮宮には六白が回座します。

この六白が、<浩然の気>となり強気にさせます。

其の六白の乾宮には四緑が遁甲しており、大きな風となり、観方によれば<ほら吹き>とも言えるのです。

大きな事とか、出来そうもしない事とか、

誇張した話し方となりやすいですね。

そんな六白が、八白の上に重なるのですから、できない事までも、できる様な錯覚状態にハマってしまうのです。

同会法と傾斜法

八白が同会した時だけの象意で鑑定するのではないのですか…?

三碧が中宮の時に本命の八白は北の一白に同会しており、八白の三碧は北の一白に傾斜した…と解釈するのです。

同会法の場合、八白が北の一白に同会して、<山が水に同会した>と素直に解釈します。

易では山水蒙の卦となります。

本命ならば本命だけでも、月命ならば月命だけで判断すればよいのですが、

人間の心は複雑怪奇、月命を合わせた象意の方が鑑定に奥行きが出てきます。

それだけに、傾斜宮の北での八白象意は、土と水の状態になりやすいもの…と予想されます。

すると、では、なぜ? そうなるかと言えば、定位の八白に、強気の六白が押し寄せてきたのです。

自分の星が遁甲した先を<現住所>、元々の定位の場所を<本籍地>として置き換えると判りやすいですよ

本命も、月命も、更に日命の現住所の観察、そして、その星のもともとの本籍地には、

どんな星が来ているかを観察すれば、鑑定の象意は自ずと出てきます。

本籍地の左手、現住所の右手と置き換えて、両手の動きが鑑定の象意です

日命の場合はどうなりますか?

相生相剋を見て、霊的な響きとか,感性とか感情などの<魂>の部分を与えています。

三碧の本性

三碧は水→生→木として、水から栄養も、気力も取り入れています。

だから、水がなくなる事に不安を感じます。

水を得るためには、水の楽しみを、喜びを与えなければなりません。

水の喜びは、植物の花や樹木が成長して伸び行く事です。

仮に、岩にぶつかり、芽か地上に出ないとわかっても、

三碧は、<大丈夫だ…あと少しだ…>とカラ元気を振りまきます。

そうしないと、水がもらえなくなります。

三碧を支えているのは、水と言う<生命の原動力>なのです。

この三碧のカラ元気と六白の強気が重なり、何事にも強気で挑戦して行くと言う象意が現れます。

だから、三碧の人は、自分の腹の内を簡単に見せません。
自分で自分の事が判らなくなってくる人もあります。
心を許す友達を一人見つけるだけで、あなたの人生は格段に異なります。

八白の三碧の場合も、慎重すぎる人が多く,其の慎重さの性格が変わった時に開運するでしょう

他家を受け継ぐとか、何かを受け継ぐと言う象意は何処から出ていますか?

八白は”竹”として見て下さい。竹は節目から節目を継ぎ足して成長します。

その姿から、<継続、相続、継ぎ足す、重ねる…>という象意が生まれました。

八白人物は、受け継ぐと言う象意から、跡継ぎ、二代目、三代目と言われ、相続運が強いのです。

ただし、長男の八白は相続しません。

八白の本命で、月命三碧の場合、この三碧が、<新しい、新鮮、新規>と言う象意があり、

<他家>の暗示が生まれてきます。

つまり、受け継ぐが、他家とか、他社、他業種…と言う解釈が生まれてきます。

八白の三碧には、自分の家を相続するだけではなく、他家の資産も、相続する可能性があるのです。

例えば、妻の実家の家業を受け継ぐなどもあります。

八白の三碧の長男は、自分の家系だけを相続はしない…ではなく、妻の家系も相続する可能性があると言う事です。

DSC_0037
gonさん

今日のひと言

<ミスショットもナイスショットもポーカーフェイス>とは、ある有名なゴルファーの格言です。

占い師が暗い顔で、凶事を継げたら相談者は怖がります。

できるだけ、平静を保っていますが、ついつい、<破婚相>の時は顔色が曇りますね。

男運の悪い人もいますが、九星とか干支を見ていると、強烈な我の強さの人とか、男を甘く見ている人もいます。

アナタの短所を指摘するのは、相手との交際を上手にして欲しいから…ただそれだけなんです。

余計な事だけど、ついつい、あなたの心の片隅までにしみ込んでしまう癖なんです。

北に傾斜している占い師の僕でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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