
好奇心が強く、何事にも興味と関心を示しす人なんですか?
欠落願望が生涯を貫く好奇心

傾斜法で見ると、月命九紫火星が中宮の場合、
本命七赤は東の震宮三碧に回座します。
西に住んでいる七赤の言動が
東の朝日を受ける所に飛び込んできた…と解釈します。
今までは、やる気もなく、遊び惚けていたのが、
洗面所で顔を洗って、シャキッとした状態ですね。
だから、眼に付く物に対して、強い好奇心を持ちます。
八卦では七赤を☱で現わし兌とします。乾の☰全陽に一爻不足しているとの象意です。
つまり、七赤は完璧を目指すが、あと少しの何かが不足、頑張っても足りないのです。
人物に例えると、大人になり切れない、未成年と言え、子供で言えば、小学生ですね。
東の三碧が少年とするので、西の七赤は少女と先人は配当しました。
子供は、諸事万事、何事にも未知の世界に感心が強く、知らない事を知ろうとしていきます。
この性分を象意として取り入れたのが、七赤の「いまだに不足」と言う願望かもしれません。
七赤がある以上、子供から成人するまで、何かに欠落願望が潜在的に潜んでいるのです。
女性ならば美人で可愛い?

女性で、この星を持っている人は、美人が多い…て聞いたことがあるのですが、本当ですか?
九紫火星がある人は、先ず美人が多いです。
ただ、他の星との関連で、同じ美人でも、中身が異なります。
七赤の<可愛さ>から来る、愛くるしい美人と言えます。
三碧四緑の木気から来る美人は、<清楚な美>人です。
六白から来る美人は、<凛々しい美人>で、近寄りがたいオーラを感じさせますね。
一白から来る美人は、<心の美人>で、心の奥深さを感じさせてくれます。
美は観る人の心にあり…と言われますように、相手を見る、観方、捉え方、そして接し方で変わります。
占いにも共通する事で、相談依頼者に対しての接し方、距離、状況で鑑定内容も、
美人になったり、可愛くもなり、早く切り上げたくなる様な状況に陥る事もあります。
特に、七赤と九紫の美人星が重なりますと、相克作用が動き出し、
美人になったり、可愛くもなったりで、感情が不安定の状態に陥る事があります。



その状態を見極める方法はありますか?
高飛車で、上から目線とか、<世間の常識では…>などと
引用とか、加上説で話しかけてきた時は、九紫が動いていると判断します。
何かと質問すると、「わかんない…」とか、「へえ…そうなんだ…、うっそー」と、
可愛い仕草で迫ってきていたら、七赤がうごめいてきたなあ…と僕は鑑定の参考にしています。
料理、飲食、食料の世界で活躍する


九紫を中宮に配した時、本命の七赤は東の三碧に同会します。東は朝日が当たる場所、物事を成就するために旅立ちには良い場所と時期。
そして、その七赤が定位している西には、二黒土星が回座。二黒は、滋養育成を本願とします。
食料、生育の暗示から、料理、調理、食品、食料との相乗効果を得ます。
七赤の兌の象意は、兌換紙幣となりズバリお札の潜在象意が生まれてきています。
対人関係も、運勢も不思議と、<ふらつきやすい>のは何故ですか?



七赤の九紫は四緑の暗剣殺を被るからなのです。
九紫火星自体が、運気は不安定と言う意味があり、七赤の一爻不足から<未完の行動>が連想されます。
不安定で未完の行動ならば、確定していると言う事にはなりません。
こういう宿命と運命を授かったならば、それに順応した道を歩むのが最適かと思われます。



フラフラして行く人生にとって何が大切なのですか?



七赤と九紫の最大吉方を考えてごらんなさい。


七赤は金気、九紫は火気。
金気の七赤は土→生→金で土性から助けられる。
その土性は二黒、五黄、八白となります。
九紫は火気で火→生→土となり、土を助ける。
助ける、助けられると言う関係から,二黒、五黄、八白の土性が最大吉方となります。
五黄土星は五黄殺なので、二黒と八白が最適です



と八白が大切なのは判りましたが、方位だけですか?
七赤の九紫の人達は、二黒と八白の象意が大切と言う事ですか?



そうです。フラフラと、ふらつきやすい人生や対人関係などで悩んだ時は、二黒、八白の象意を拡大解釈して自分流に修正する事でガッチリとした人生を歩むことが出来ます。参考にしてください。
二黒の象意は、
①先ずは辛抱、辛抱、我慢する事です
②常識、定説、既存のやり方などを、もう一度見直して下さい。
③相手本人よりも側にいる人、脇で頑張っている人が答えを持っています。
八白の象意は、
① 新規よりも、今までの得意先など、既存のお客、話、問題の中に答えがあります。継続の変化です
② いったん、間を、時間を、距離を開ければ活路があります。
③ 過去の実績の再評価、古い物の中に新しい答えが出てきます。
これらを参考にして、山や畑や、路地裏に、これらの象意の答えが落ちています。見つけて下さい。





今日のひと言
いい事も、悪い事も鑑定の言葉として出て行きますが、 悪い事を言われると、どうしても気になるのが人の情。
悪い事と認識していないのが占い師かもしれません。
占い師は、占いに夢中になってしまい、 傷の痛さを感じない事があります。
僕の言葉で傷つけてしまい、反省する事がありました。



最後まで読んで頂きありがとうございました。


にほんブログ村

