右手親指の下の金星丘に格子状に線が縦横に出ている人は愛情深い。上司なら配慮が上手い、恋人なら思いやりある人。

<模擬鑑定> 本命七赤、月命六白の人って、どんな人?  (7-6) ★338

目次

<職人気質>とか、<一芸に徹する>なんて言われるそうですが…本当ですか?

人が目につけない分野で、変わった事に感心と興味を示します。

たとえば、鎌倉彫りとか、仏像彫刻とかですね。

六白があるので、体育会系のスポーツに 身を投じますが、六白の筋肉とか骨と言う部分から

整体師、トレーナーなどの分野にも好適です。

六白は足だけではなく、指関節が非常に強いと言う象意を活かして、

ヘッドスパや足つぼマッサージなども盛んにやられている人が多いです。

共通に流れている感情は、<職人魂い>で、技術的には鬼気迫るものが見られます。

最高のものを…とか、完璧な仕事を…など自分に対して安易に妥協はしません。

七赤の本命に対して、六白の完璧と言う気持ちが後押ししているのでしょうね。

この、完璧とか完遂とか、丸ごと全部と言う感情は六白の特徴であります。

六白人物の作業、仕事は、作業が終わっても、

見落としは無いか? 忘れているのは無いだろうか?と反省しています。

俺の床屋さん、何度も、もみあげを調整してくれるんだ。1000円カットなのに、悪くてなぁ!

作業終了してもミスは無いだろうね…と周辺を見渡します。

このように、仕事とか作業に甘えを許さないのは、「一流を目指す」からです。

月命六白の人物は、一流というハイレベルへ到達するぞ!と言う意気込みが特に強い。

では、どうして一流を目指すのですか? 二番でも良いでしょう、不思議ですね!

占いの先生

本命の七赤が、一爻不足で、最後の詰めが甘くなるので、月命六白のやる気が増幅するのです。月命の六白が完璧を目指そうとフルスロットル状態なんですよ!

本命は<体>と言って、身体とか、会社では本社、を現わし、

月命は<用>といって人物ならば、気持ち、感情、などの心の部分を読み取ります。

本体の七赤は、西の夕日を受けて、仕事も終わり、早く遊びに出かけたい状況です。

小学校、中学校で、下校前の教室掃除を思い出して下さい。

七赤とか八白は、モップを掛けるのも<いい加減>、机を元に戻すのも、<いい加減>、

黒板を拭くのも<いい加減>でしたね。

そんな状態を月命の六白が見逃しません。

明日の朝、また学校に来るんだぞ、先生に又、注意をされるんだぞ、

折角ならば皆、キチンとやろうぜ…と声を掛けてくれているようです。

月命の六白は、声だけでの支持はしません。

本命の六白は”声”で指示を通します。

率先して、机を定位置に戻したり、全体の掃除状態を確認しながら、自らが行動します。

六白にとって、完璧を目指すと言う事は、頂点であり最高峰で、

全ての事を眼下に見渡す状態でなければ、満足できないと言う事なのです。

二番手はビリと同じ、一番で初めて充実感を得られます。

焦りは禁物、焦るほど物事は進まなくなるので、環境を変化させるのが開運です

本命七赤で月命が六白の場合、七赤の暗剣殺を被ります。

対冲の巽宮に五黄殺が居座るのです。

象意的には、契約が纏まらなくなったり、強引な手法になりやすく、反感を買います。

七赤の暗剣殺は資金不足があり、お金だけではなく、やる気も不足しやすくなります。

しっかりとした意思確認が必要でチーム内の和合不足も起こります。

七赤の仕切りたがりの部分と、わがままの状況も加わり、相手をいたわる気持ちが欠落、

自分でも判らない暴言を吐きやすいのも、この状況の時ですね。

では、どうしたら良いのですか?

八白の象意を使うのです。

七赤定位には、八白が遁甲しており、七赤とは仲良し、七赤の我儘も取り込んでくれます。

八白の先天盤には三碧があり、新しい着想で、その場の環境を良い方向へと脱出させます。

ちゃんと、例を挙げて教えてくれませんか?

① 七赤暗剣殺は交通事故。事故を起こすと興奮して、事故処理がパニックになりやすい。

焦れば焦るほど、自らが墓穴を掘る様な状況になります。

<八白>を使うと言う場合、<間を取る>と言う事で、

当事者の話の間に、第三者を介入させて、<間を取る>のです。

それは、自分のセフティーゾーンを意識的取り込む事になります

② 七赤暗剣殺を剋するのは九紫火星の<俯瞰>です。

起こしてしまった事故は事故として、自分の今の状況を上空から俯瞰する事が大切です。

この俯瞰と言う象意は九紫火星の最たるもので、

自分を冷静に見つめるだけでなく、相手も、相手と自分を取り巻く環境も俯瞰できるのです。

周りが見れれば、進むべき方向性も掴めます。

七赤本命で月命が六白の人物は、八白の活用と、九紫火星の調整を活用すれば更に開運する。

DSC_0159
gonさん

今日のひと言

電車内での会話。中年の女性が話すのは習いたての占いの話らしい。本を読むふりして、聞き耳を立ててみる。

「四緑の男って、なよなよしてるのよ、優柔不断でさあ」

「三碧は嘘つき、言うだけなのよね!」

僕は言いたい。

星の象意だけの勉強ならよいですが、人物を探る場合は、本命、月命、日命の三点を見てほしい。

アニメのセル原画を何枚も重ね合わせて観るのが占いの原画。一つの星だけで判断できません。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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