
七赤の四緑を鑑定する場合、最初のポイントは何ですか?
大きな流れの中に変化が生まれて来る…と解釈して、その準備態勢を整えておくことです。
流れに焦られたり、焦らせたりすると凶意が強く、陥没させられます。

四緑中宮の場合、本命の七赤は八白に同会、家族からの影響を受ける人です。
つまり、養子養女に出されるか、祖父母に育てられたという思い出のある人達が多いです。
両親はいるのですが、おばあちゃんの溺愛を一心に受け止めるのです。
上の図で1.4.7は2.5.8.の坤艮のラインに同会しています。
坤艮は鬼門裏鬼門のラインにあり、この斜めの線に同会した時は次の象意が考えられます。
- 家族に変化がある
- 家庭の中で何かが起きる
- 転居したくなるか、転居する事になる
- 部署の合併か分断の計画が起きる
- 古い既往歴の疾患が動き出す
鬼門と裏鬼門のラインは無暗に怖がる必要はありません。
ただ、一人で乗り越えるのと、二人で乗り越えるには意味が異なり、
できるだけ二人で乗り越えるようにした方が良いと、昔から言われており、
まして離婚、別居などは、今年一年は、よくよく準備をされて、
鬼門、裏鬼門のラインを乗り越えた、翌年に実行されるのが賢明な方策でしょう。
焦ったり、焦らせられたら、あなたが負けます。
今の生活の延長線上にある、大きなものを目指す事が生きる道となります。
瞬間的にひらめいたお告げみたいなものではありません。
其のお告げの選択は、線香花火で、バケツにドボンとなります。
過去から流れ着いて、どうしてもアナタの心から離れて行かないものを
考え直して、見つけてみて下さい。
七赤の四緑の傾斜は八白ですので、マンション、瀬戸物、古物などがありますが、
相続というお化けみたいなものがあります。
あなたは祖先から何かを受け継ぐ使命があります。
日本舞踊かもしれません、日本そばの何代目のお家再興もあります。
旅館の再興は、ディサービスの新規開拓かもしれません。
交通事故遺児たちを支援する団体の立ち上げかもしれません。
八白に同会した時、先祖の声が聞こえてくるのも事実です。
何かを指導、導く仕事がアナタの究極の目的となります。

四緑中宮時は本命の七赤は八白同会、対冲には一白があり、水→生→木と金→生→水から助けて貰っています。
では、何の力で助けて貰っているかと家が、九紫の太陽の力です。
万民を見渡し、明らかにする太陽の様な存在が七赤の四緑の最大の特徴です。
自分の勉強ではなく、人を皆さんを幸せに導く為の試練であり勉強なのです。

そっかあ…だから友達は学習塾の手伝いをしているのね…!
料理教室の先生を目指して、町中華の店で働いたり、
そろばん教室を開きたくて、もう一度、そろばんに挑戦しているなど、
“教える為に勉強する”のが、七赤の四緑の人達の生き方の一つです。



でもね、今更、学校には行かれないわ…恥ずかしい。
学校に行かなくて充分。学校に行くには授業料もかかります。交通費も弁当代もかかります。
独学ですよ、独学が最高です。
昔と違って今はインターネットがあり、ネットの中のグーグル先生やチャッピー君に
判らない点を尋ねると、即座に教えてくれます。
僕は、占いは、ほぼ独学です。
学校に行くにも、独学で勉強するのも、やらなければならない関門があります。
資格、免許の取得です。これだけは公的、社会性の意味合いも含めて必須の条件となります。
逆に言えば、免許とか資格さえ取れれば、こっちのもの…です。
当然と言えば当然ですが、これからの価値観は
学歴より、資格、免許がどれだけ充実してるかで人間的価値観も推し量れるかもしれません。
七赤の四緑の四緑には、社会性と言う象意が強く、
社会性の風が、無風なのか、竜巻なのか、雨風の台風なのかで評価が違います。
四緑は薫風と言うのが本来の四緑です。
恩着せもなく、サラリとした接遇が四緑の七赤の模範です。



だから、七赤の四緑は異性にモテるのね…!





今日のひと言
“空師”と言う仕事がある。
樹木などの高所伐採をするらしい。
ビルの球界建てと同じ高さでの高所作業。
高所恐怖症の僕にはとても務まらない。
根幹の年輪の太さと渦巻きの幅で値段が決まると言う事らしい。
空師と占師、どちらも観察力と統計力による推察力が求められます。
占い師は空と大地と人間を観察して、その年輪の価値と方向性を突き止めます。



最後まで読んで頂きありがとうございました。


にほんブログ村

