
同じ星が二つ並ぶと変化する…とありましたが、どう変化するのですか?

本命が六白、月命も六白、そして日命も六白と言うパターンですね。
基本的に後天盤では判断しません。
先天盤で判断します。
六白は後天盤では、乾宮北西の場所です。

先天盤では、南に座位しています。
六白の同じ星の場合は、その星の対冲に変わる…と言う約束に基づくと、二黒土星に変化すると言えます。
六白の天が、二黒の大地に変わりゆくと言う事なんですね。

満つれば溢れる…と言う事です。
生を受けて成長発展し、花が咲き結実の時を迎えますが、
いつかは朽ち、万物は土に帰す…という循環の考え方が占いでは根強い
六白の象意として、<動いて止まず>から、
宇宙の天体では”地球”という物に置き換えられます。
地球は大気圏で覆われています。陸と海と空の全てを包み込んでいます。
二黒は、陸と海などの地球の内部と表面を守っています。
対流圏と成層圏を守るのが六白の使命です。



判りましたが,もっと判りやすく教えて下さい。
闘い続け、守って、守って、忙しく駆け回ってきたのですが、正直、もう疲れたのでしょう。
今までは、押せ押せの積極的に何事にも挑戦してきたのですが、
少しは受け身で行動するのも良いではないですか?、



六白の人物は行動的で押さえますが、
六白の六白は、受け身で動く必要があります。
押せ押せだけではだめなんです。
受け身も必要です。
六白の人達は、指示するとか、いけいけ…の人達が多いですが、指示だけではだめなのが、
六白の六白で、
指示を出す前に、相手の意向を聞く必要があります。
この様に、ただ攻めまくる六白ではなく、
相手の意見も、主張も聞いてから積極的な行動を起こす人
が、六白の六白の人物なのです。
感情だけではなく、その理論根拠がなければ動かない人なんですか?



面倒くさい人ですね!
例えば、ケアマネさん事業所での会話。
田中ケアマネが、新規のアセスメントを訪問して帰社しました、



ディサービスに行きたくない…と
言って納得してもらえないのよ! 困ったわ…?
すると、六白の六白の同僚のケアマネさんが言いました。



ディに行かせたい訳は何なの…?



ディに行って、お風呂に入って貰いたいのです。
自宅の風呂は入るけど、デイでは入らない,帰ってきてから入ると言うのです。
ご主人はディサービスへ行って、入浴するのが嫌みたい。
自宅での風呂は、奥様が洗身の一部介助をされています。



お風呂が嫌いじゃあないのね…、
じゃあ、なぜ自宅では良いが、ディでは嫌なのかしら…、そこのところを探してみたら…



問いかけても、言わないのです。
<嫌なものは嫌なんだ…>の一点張りなんです。
困ったわ…。



正面から聞いても無理よ!
こういうのは、雑談している時に本音が聞けるからね。
何気ない会話の時、普段の話の時に、
本音がポロリと出てくるのよ。
だから、こちらもサラリとして、受け止めるのよ、
大げさに構えると、相手は本音の扉をしめるからね…、
かる~く、かる~くだよ!
3日後、田中ケアマネが、例の訪問先から帰ると、同僚のケアマネに伝えました。



ディのお風呂に入るのが、嫌だった理由が判りました。
洗身介助をしてくれる奥様に聞いてみたんです。
<背中と足は洗ってあげるのですが、
前は自分でやるからと言って、
タオルでゆっくりと洗っていますよ>
と奥様の言葉。
来月の利用票の説明をしながら、何気なく話された奥様によると、



あの人、何かの病気で開腹手術をした時の傷跡が気になるみたいです。
ケロイドみたいになっていて、
自分で、傷跡を洗う力加減を調節しているようです。
だから、人に洗ってもらうより、
自分で調節しながら洗うのが一番らしい。
お腹全体に及ぶ傷跡を見ると、大抵の人は驚いた様子、
だから本人も恥ずかしさがあるようです。
気にしたって仕方がないのですけど、嫌なんでしょうね。
男性にも羞恥心という物があります。
そういえば、手術の傷跡が見せたくないので、プールの水着を嫌がる人もいました。
利用者のご主人は、ディサービスでの入浴で、裸を見せたくなかったのです。
裸と言う象意は二黒土星、皮膚とか身体の表面を示します。
今でこそ、健康診断と言う言葉がありますが、
昭和の初めころは、身体検査と呼ばれていたものです。



良かったね、
それじゃあ、個浴のサービス事業所を探してあげる事ですね。
御主人、入浴後にカラオケでも歌えると良いね!
何故、風呂が嫌いなのか、なぜデイサービスに行きたくないのか…、
疑問点、不可解の処、その判断の根拠などを究明して、探し出して、
新たな対策を立て直すと言うのが、六白の六白の人物と言えます。
まっ、何事も簡単には手放さないと言う人ですね!



最後まで読んで頂きありがとうございました。





今日のひと言
占い師は講釈をしません。
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